深山 上総
プレイヤー:キリシキ
「おっさんに言われなくてもわかってたし」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 37=(18+11+6+2)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 14 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 血塗られた手 大切な人が自分のせいで死んだ(双子の姉、両親) | ||
遭遇 | 買い物の途中 家族全員でお出かけ、姉へお返しのプレゼント | ||
外見の特徴 | 中性的な容姿、女の子物のヘアピン(形見) | ||
ケージ | ミニマリストのため殆ど家具が無い | ||
好きなもの | (姉とよく似た)自分の外見 | ||
嫌いなもの | 整理整頓 | ||
得意なこと | セール品や特売品への嗅覚、確保 | ||
苦手なこと | 精密な作業(不器用) | ||
喪失 | 鏡が怖くて見れない(双子の姉を喪失したことによるトラウマ) | ||
リミッターの影響 | ネガイ(裏)の抑制 | ||
決意 | 復讐 全てのキセキ使いを殺す | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 金属バット |
「誰がおっさんだクソガキ」
パートナー:水神 弦
- プレイヤー
- あきぞら
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- キャラ名+リリース
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたあなたたちは、親睦を深めるため、美術館へと出かけた。意外と話が弾んで楽しい時間を過ごしていたが、キセキ使いの出現というトラブルに見舞われてしまう。オーナーの奥の手により危機を乗り越えたあなたたちは、疲れた足を引きずって帰路につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
双子の姉・梓沙(あずさ)
| 引っ込み思案な上総をいつも引っ張り回していた笑顔が絶えない明るい子。 幼少の頃「男のくせに長髪は変」と同級生に髪を切られ泣いていた上総のために、己の髪を自発的に切り、再びおそろいにしてくれた。 第二次性徴で背が伸びたり、声が低くなったりした事で落ち込んでいた上総を元気づけるために家族全員で出かけた際キセキ使いの襲撃により死亡。
| ✔ | ✔ | |
両親
| 専業主婦の母は若干過保護気味であったがいつも優しく、警察官である父は寡黙で厳格だが褒める時はいつも頭を優しく撫でてくれた。 「悲しい時は泣いても良い、怖い時は逃げても良い。 ただ人生で1度だけいい、勇気を振り絞らなきゃダメな時がある。大切なものを守る時は何がなんでも守り抜け」 普段無口な父が酔った時だけ口癖のように言っていた事を胸に刻んでいる。 キセキ使いから子供らを庇うが共に死亡。
| ✔ | ||
水神
| 重症で入院までした水神に対して庇ってくれた両親に重なって見えた。内心は心配していたが感謝の言葉が恥ずかしがって言えなかったが、チンピラとの戦闘で怪我をした水神にその時言えなかった「ありがとう」を言えた。
|
キズアト
《怨焼(えんしょう)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:自制心 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 「喪失:自制心」をロールプレイした調査シーンで使用可能。調査判定に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
準備 | 自身 | 【耐久値】4 | なし | 出番終了まで、攻撃威力に+1する。 |
設定・その他メモ
本来は弱虫で泣き虫な性格。家族を喪失したことが原因か、弱味を見せぬよう愛想がなく生意気な態度を表に出すようになる。
家族を奪ったキセキ使いを憎んでいる。
それと同時に、家族と同じ場所へ行きたい、と思っているため自身の命を軽く見ている。
水神のことはオッサン呼ばわりして邪険にしているが、内心は保護者として信頼しかけている、まだまだ子供。
両親との仲は良好。
専業主婦の母は若干過保護気味であったがいつも優しく、警察官である父は寡黙で厳格だが褒める時はいつも頭を優しく撫でてくれた。
「悲しい時は泣いても良い、怖い時は逃げても良い。
ただ人生で1度だけいい、勇気を振り絞らなきゃダメな時がある。大切なものを守る時は何がなんでも守り抜け」
普段無口な父が酔った時だけ口癖のように言っていた事を胸に刻んでいる。
キセキ使いから子供らを庇うが共に死亡。
双子の姉がいた。
姉とは一卵性双生児であるからか、己が半身という認識が強く、性格的な意味でも依存していた。
同じ姿、同じ声である事に安心感を抱いていた。
「双子の姉・梓沙」
引っ込み思案な上総をいつも引っ張り回していた笑顔が絶えない明るい子。
幼少の頃「男のくせに長髪は変」と同級生に髪を切られ泣いていた上総のために、己の髪を自発的に切り、再びおそろいにしてくれた。
第二次性徴で背が伸びたり、声が低くなったりした事で落ち込んでいた上総を元気づけるために家族全員で出かけた際キセキ使いの襲撃にあう。
キズナがヒビワレているため、上総には双子がいた記憶はない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 20220515 | 耐久値+2 | 煉桜さん | 秋宙さん(水神 弦) |