兵部 衛
プレイヤー:めーき
「人を守る。自分の任務はそれだ」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 一族が自衛隊に関係する家庭で育ち、弱きを護り悪を挫くよう育てられた | ||
経緯 | 上層部に適正を見抜かれて、引き抜かれた。 | ||
外見の特徴 | 巌のような鍛え抜かれた体躯。厳しい顔立ち | ||
住居 | 殺風景な1ルームに住んでいる | ||
好きなもの | トレーニング(筋力、格闘技、銃器、ノージャンルで鍛錬が好き) | ||
嫌いなもの | 守るべき物を傷つけること | ||
得意なこと | 対人格闘が超強い | ||
苦手なこと | 余暇を鍛錬以外で使うことが苦手。どうしていいかわからない | ||
喪失 | 幼少期の記憶を喪失している。強迫観念だけが残っている | ||
ペアリングの副作用 | 人を護れという父親の声の幻聴が聞こえる | ||
使命 | 教えを忘れても、これまでの生き方を信じ、貫くこと | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 小銃 |
パートナー:三田村レイ
- プレイヤー
- 雨雲/かっさー
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- <ダイジェスト:買い物>銃を買うために、ハウンドの感性に合う銃をみつけ、偶然入ってきたキセキ使いを退け、今度はダンベルを買おうと約束した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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レイのハンドガン
| 初めて買ってやった銃。自身と同様に大事にするように言ったが。
| |||
蒼い遺灰
| 選んだことは正しかったのか、それを忘れないもの
| |||
マスターの紅茶
| 過去の苦みと未来への約束の味
| ✔ | ✔ |
キズアト
《鎖鉄の根》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:単純作業 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「好きなもの:単純作業」をRPした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】4 | なし | 対象が「強制的に[スイッチ]を行う」効果を受けた際に使用する。その効果を無効とする。 |
設定・その他メモ
ネガイ
「一般人を護る」という生き方に殉じるため戦っている。逆に人を脅かす「悪」を断じて許さない。
では、「悪」とはなにか?「護る」べき「人」とは?知ってか知らずか、そうした疑念に目を背けている。
堅物軍人(元)。一人称は「自分」。
自衛官の父親に厳しく育てられたが、オーナーになった際にその教えを思い出せなくなっている。
残ったのは「人を護らねば」「悪を許してはならない」という強迫観念と父の幻聴、そして、それに殉じていた生き方だけ。
それを信じ、人を脅かすキセキ使いと戦いつづけている。
いろんなことに無頓着。
アヤメとはSID配属当初に知り合い、懐かれていた。
彼との約束を果たした結果、「人を護れなかった」今の自分は正しいのか、悩みがつきまとうようになった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 6月5日(日) | 『残酷劇にはうってつけの日』 | 作戦力+1 | コバヤシさん | 雨雲(かっさー)さんめーき |