御影 鈴佳
プレイヤー：アスト
「貴様らのそれが奇跡と言うならば、必然を通して私が殺す」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 12=(4+5+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 理不尽な死：弟がキセキ使いに殺された | ||
| 経緯 | 弟の死を探っている内に | ||
| 外見の特徴 | |||
| 住居 | アパート。 | ||
| 好きなもの | 料理を作るのが好き、子供の世話 | ||
| 嫌いなもの | 自分を着飾る事 | ||
| 得意なこと | 日常生活 | ||
| 苦手なこと | 方向認識能力が壊滅的。所謂方向音痴 | ||
| 喪失 | 色覚、赤色だけ灰色に見える。 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻聴 | ||
| 使命 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 空手。足技を軸に戦う。 | ||
「あーあ、お気に入りのジャケットだったのに。まあいいけど。」
パートナー:漣 千早
- プレイヤー
- あめふり
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 破壊
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ケージの内装を探しに行ったらいい感じのルームランプを見つけた。までは良かったが、店長とストーカーのいざこざに巻き込まれつつもなんとか商品を購入。次は部屋でのんびりしようと言う事になった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
弟からのプレゼント
| 耳元に光る彼女の唯一のオシャレのイヤリング。他人に触られるのを頑なに拒否する。
| |||
親の形見
| 幼い頃に亡くした親の形見の櫛。髪を梳かすのには使わないが肌身離さず持っている。
| |||
オレンジジュース
| 今度奢ってもらう約束をした。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
22歳の女性。SID所属。
身長：１７０ｃｍ（※ヒール込み。ヒールなしだと１６４ｃｍ。）
「バカな事言ってないで。早く行くわよ…ねえ、こっちで合ってる？」
不愛想でつっけどんな言い方が多く、更に洒落っ気に欠ける為、周りから誤解されがちだが根は優しく世話焼きな一面がある。
その為、ハウンドは使い捨てだと頭で理解していてもつい情に流される一面もある。
子供の頃に母親を亡くし、父は失踪。
以来弟と二人で暮らしてきたが20歳の頃に弟を亡くしている。
弟はキセキ使いに殺されており、弟を殺したキセキ使いを探している。
武器はなし。元々空手を習っていたのもあり、身体能力は高い。
考えるより先に手足が出るため、本来の空手の型とはもはや掛け離れた技になっている上に都度形が違うのでもはや我流の拳法の様になっている。
好きな物はリンゴ。だが色覚障害で赤色が認識出来なくなって以降、あまり食べていない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | 5/9 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | アガワヒロ | あめふりアスト |