神羽 琉加
プレイヤー:ユウヤ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 6=(4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 理不尽な死(目の前で失った) | ||
経緯 | 生還者(あの悪夢から生還した) | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕(右腕全体に火傷痕) | ||
住居 | 一軒家(防音室/演奏できる部屋のある、実家) | ||
好きなもの | 歌を聞くこと(芸術) | ||
嫌いなもの | 辛い食べ物(カレーは中辛でも厳しい) | ||
得意なこと | 歌を歌うこと(芸術) | ||
苦手なこと | 持久走(運動) | ||
喪失 | 聴覚(変調中。耳鳴りがしたり、無音になるタイミングがある) | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢(パートナーと眠ると悪夢を回避できるが、一人で眠る事が多い) | ||
使命 | 正義(自分なりの【正義(オモイ)】を胸に】 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 防護盾(近接武器扱い) |
パートナー:五十嵐 弥生
- プレイヤー
- 都筑
- 年齢
- 43
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 五十嵐さんの額に触れて(頭を撫でて)、『ごめんなさい。あなたを戦いに送り出します』と宣言。(動作+言葉による二重ロック)
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ダイジェスト:捜査(※全部ダイス)
ペアリングを終えた後、すぐさまキセキ使いが起こした事件の調査に駆り出された。
【街中が血で落書きされる】という異様な事態を調べるうち、【間違えてビルを吹き飛ばす】という事態に直面。
【オーナーの奥の手(??)】によってトラブルを乗り越え、キセキ使いを倒し、【ふたりで始末書を書く】のでした。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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【The Night of the Milky Way Train】
| バンド仲間のみんなで作って歌った思い出の歌
| |||
五十嵐 弥生(パートナー/ハウンド)
| 『この人に戦わせてしまっている』
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
昔から、家に防音室があり、そこで音楽を聴いたりピアノを弾いたりと琉加の世界には音が溢れていた。
高校生になる頃には同級生を巻き込み、バンドを結成。
物語系ヴィジュアルバンド【イーハトーヴ】の【カンパネルラ】(ヴォーカル兼キーボード)となり、
同級生でバンド仲間の【ジョバンニ】(幼馴染でベース)、【ゴーシュ】(ギター)、【オイノ】(ドラム)と共に、学園祭のステージや小さなライブハウスに立っていた。
一緒に曲を作ったり、喧嘩をしたり、仲直りしたり、楽しい生活を送っていた。
その後、大舞台で演奏を行うはずだった。
ーーーーライブ会場でキセキ使いが暴れなければ。
目の前で仲間たちが、招待していた両親が、観客達が、楽器が、会場が、全て壊され何もかもが壊れていくのを見た。
琉加はたまたま生き残った。生き残ってしまった。
最終的に保護されーーーーオーナーとしての適性が発覚し、オーナーとしての道を歩むことになった。
琉加本人は暴力を嫌っている。それは、キセキ使いによる悲劇があっても、変わらない考え方である。けれど、オーナーとして、ハウンドと共にキセキ使いと戦わなければならない。
だから、彼は考え選んだ。彼なりの武器を。
琉加の持ち歩く武器は、防護盾(片腕に付けることの出来るタイプの小さな盾)である。
防護盾でキセキ使いの動きを阻害し、疲れさせる(HPを減らす)のが目的だ。
ーーーーそれがたとえ、琉加なりの正義/独り善がりだとしても。
履歴
【幼少期〜中学時代】音楽好きの両親の下、音に溢れた世界で過ごす。自分で楽器を演奏するのも、昔から手に馴染んだことである。
【中学時代〜高校時代】幼馴染と同級生を程良く巻き込み、物語系ヴィジュアル(?)バンド【イーハトーヴ】を結成。
バンドの練習を家で行ったり、駅前のファーストフードで色々語らったり、学園祭で演奏したり、喧嘩をしたりと様々な音に溢れた生活を送る。
【18歳】高校生活も残り少ない、そんな時期。
思い出作りを兼ねて、大きな会場で演奏しよう!と計画を立てる。
その計画は大成功ーーーーになることなく、キセキ使いによる悲劇が発生。
その悲劇のライブ会場で、琉加は生き残った。
そこから、キセキ使いのことや組織のことを教えてもらった。
【現在】ハウンド・五十嵐 弥生とペアリングを行い、同居生活中。