行武 瑞斗
プレイヤー:まる=チーズ。
「走んのは苦手だけど、銃(これ)ならすぐ駆け付けられるから。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 27=(12+11+4)
- 作戦力
- 8=(4+2+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 23 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 虚弱体質:アレルギー体質で紫外線やハウスダストに弱く、重度の喘息など起きていた。 | ||
| 経緯 | 真実:親友の母が変わってしまった理由を個人で調べていた。 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(頭):カラーレンズ眼鏡。以前紫外線対策でかけていた癖が残っている | ||
| 住居 | マンション | ||
| 好きなもの | 思考・勉学:勉強すること自体が好き。体が弱くてもできることだった | ||
| 嫌いなもの | 服・小物:化学繊維の服や金属アクセサリーなど、アレルギーに影響するもの | ||
| 得意なこと | 運動:ボルダリング(走らなくてもできるスポーツ) | ||
| 苦手なこと | 日常生活:掃除。病弱な彼のために母親が掃除片付けを徹底していたため、自分でやるのが下手 | ||
| 喪失 | 執着:将来。自分のためにやりたいこと、なりたいものがなくなった。 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻覚:死んだ親友の幻覚 | ||
| 使命 | 味方:ひとに世話されてばかりの人生で、自分がしてもらったことを無意識にしている | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
「お、良いフレーズ思いついた!」
パートナー:瞬希 絆
- プレイヤー
- 里桜
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- 両手でハウンドの頬を包んでアイコンタクト
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、オーナーのマンションへの引っ越しをした。和やかな空気で挨拶を交わすが、オーナーの不思議なもてなしに戸惑いが生まれる。しかし、すぐに勘違いだったことがわかり、新生活のスタートはのちに笑い話になった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
親友
| 世界と自身を繋いでくれる鍵のような存在
| |||
オレンジジュース
| 初めて知ったパートナーの好きなもの
| ✔ | ✔ | |
パートナーの意外な一面
| 頼りになれる安心感
| ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
【設定】
・会話の中で時々いない人間に返事している以外は普通の人。
・過去に自身が受けた看病や思いやりがパートナーへのサポートに無意識に出ている。戦闘は経験の低さから得意ではないが、戦略などの勉強でカバーしている状態。
・カラオケ好き。知らない歌でも勢いでタンバリンしてハミングでノッてくれる。
・親友が幻覚であることはわかっているが、あえて、“いる”ことにして話しかけている。そうでないと悲しみに押しつぶされそうだから。
一人称「俺」
二人称「キミ、絆」
〈親友:琳谷 翔弥(たまき しょうや)〉
・クール男子
・キセキ使いの影響で変わった彼の母親に殺害されている。
・幼なじみで、学校を休みがちな瑞斗にプリントを届ける流れで一緒に遊んでくれていた。中学まで一緒だったが、進路の違いで高校時代は離れ、次に会った時は彼は棺の中だった。
・幻覚は表情は変わっても話しかけたりはしない。
【パートナーに対して】
・せっかく健康に生まれたのに死んでしまったのか…と残念な気持ちを抱いており、仮初の余生を応援している。
・歌ったり踊ったりしてる姿は憧れちゃう。そのキラキラした気持ちを拍手で伝えちゃう。
【その他】
マーカー色について参照したサイト
https://leaf-pamphlet.com/blog/2021/02/04/%E8%89%B2%E3%81%A5%E3%81%8B%E3%81%84%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 私、虚像(がめん)に恋してた | ビシャさん | 里桜さん |