白鷺 姫
プレイヤー：くらいす
「わたし？ 世界警備員だよ～」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 37=(18+13+6)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 存在の否定／親から未来を諦められ不登校になった | ||
| 遭遇 | 移動中／親友から誘われ勇気を出して外へ出た | ||
| 外見の特徴 | 装飾品（頭）／パーカーのフードを目深に被っている | ||
| ケージ | 乱雑／ネットゲーム機器、開けてない通販グッズなどなど | ||
| 好きなもの | 運動／Eスポーツ全般が好き | ||
| 嫌いなもの | 思考／共通の価値観といった考えが嫌い | ||
| 得意なこと | 操作／コントローラー操作が得意 | ||
| 苦手なこと | 日常生活／片付けが苦手 | ||
| 喪失 | 執着（日常）／ただ漫然と日々を過ごしている | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制／こんな世界壊れればいい | ||
| 決意 | 探す／私は生きなきゃいけないはずだ | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | アサルトライフル | ||
パートナー:南波 達也
- プレイヤー
- (o･ω･)
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 究明
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- 人のいない公園で功夫をしてたら動画配信された。裏から手をまわして事なきを得たが、反省文を書かされた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
親友
| 一緒に学校へ行く約束をした
| ✔ | ✔ | |
インターネット
| この世界ではみんなが私を見てくれる
| |||
オーナー
| 解りえない
|
キズアト
| 《電脳開花》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：味覚（甘味） | 調査 | 単体 | シナリオ1回 | ダイス目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 単体 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 威力+2 | |
設定・その他メモ
フードを目深に被った少女。
常に何かしらのオンラインゲームをしている。
生前は中学生までは神童として周囲に期待されていた。
その後、勉学についていけなくなり、親からは見捨てられる。
高校入学１年後には不登校になり、オンラインゲーム漬けの日々を送っていた。
幸か不幸かそちらの世界の才能はあったらしく、すぐにそちらが自分にとっての本当の世界となった。
例外は外界との唯一の接点であった親友の女の子。
彼女だけは落ちこぼれた自分と最後まで一緒に居てくれた。
一緒に笑って、時には喧嘩して。
仲直りしたくて勇気を出して外へ一歩を踏み出したりもした。
その先はケージだった。