繰守 憐
プレイヤー:珠岡
「あまり俺から離れないでください。危ないから。」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 39=(18+13+6+2)
- 作戦力
- 5=(1+1+1+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 1 生還者 凄惨な事件や現場から、ひとりだけ生還した。 | ||
| 遭遇 | 2 自宅 自分の家でいつも通りの日常を送っている最中。唐突にキセキ使いが現われ、殺された。 | ||
| 外見の特徴 | 妹がくれたクローバーのヘアピン | ||
| ケージ | 4 殺風景 ベッドや小さなクローゼットなど、生活に最低限必要なものしか置かれていない。 | ||
| 好きなもの | 飴、世話を焼くこと | ||
| 嫌いなもの | チャイム | ||
| 得意なこと | ホットケーキを焼くこと | ||
| 苦手なこと | リラックス、孤独 | ||
| 喪失 | 味覚 甘味を感じられない。 | ||
| リミッターの影響 | 幻聴 ヘアピンから、声がする | ||
| 決意 | 守る もう二度と、誰一人奪わせない。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 肉体 | ||
「私の生き方に指図しないで頂戴」
@neru0trpg
パートナー:濱野 リアナ
- プレイヤー
- 寝
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事に出かけることにした。有名スイーツ店に入ったキミたちは、噛み合わない会話をしつつ食事を楽しむ。強盗の撃退というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、またいつか来ようと約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家族
| 二度と戻ってこない。
| ✔ | ||
有名なスイーツ店の無味のケーキ
| 自分が変わってしまったことを改めて突きつけられたような気分だった。
| ✔ | ✔ | |
砂糖が5本入っていたらしいコーヒー
| 甘さという優しさを味覚として感じ取ることができなかった。
| ✔ | ✔ | |
味のしない飴
| 甘みがない、これが普通だと安心する。
| ✔ | ||
喧嘩
| はじめての明確な喧嘩
|
キズアト
| 《鉄の籠目》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き:世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。[好きなこと:世話を焼く]をロールプレイすること。その後、あなたは対象のロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ラウンド終了まであなたが〈キセキ〉で受けるダメージを3点軽減する。[作戦判定]に成功してる場合、軽減するダメージを5点に変更する。 | |
| 《残花の一輪》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 苦手:孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 「苦手なもの:孤独」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点減点する。自身不可。 | |
設定・その他メモ
自宅にてキセキ使いに襲撃され、両親そして妹を喪い自身もまた命を落とした。
ハウンドとして目覚めた後は、自身の目の前で、そして自身から誰も奪わせたくないと強く思っている。
妹が気に入っていた飴や、妹にねだられてよく作っていたホットケーキなどが自身も好みであったが、リミッターの影響により現在は甘味を感じることが出来ない。
オーナーである濱野リアナのアグレッシブな行動には肝を冷やしており、再三にわたり注意している。
また、一般的生活力の無さや価値観の違いに当惑することもあるが、世話好きが功を奏しているのか苦ではない様子。
リアナの淹れてくれた砂糖が5本も入ったコーヒーには甘味を感じられなくなっていたゆえに異常に気がつけず、この件でリアナに味覚異常がバレてしまった。その際のリアナの傷ついた顔は心に残っており、もうあんな顔をさせないようにしないとな、と思っていた。
しかし同時に、久しぶりに誰かから自分だけのために物を与えられた繰守は、『自身のオーナー』から『濱野リアナ』へと感情が動いている。かもしれない。
戦闘後、この事件もあの日の思い出のこともすっかり忘れてしまったが。
ケージに招いたリアナにあまりの殺風景さに絶句されてしまったので、クッションを買いに行くことになったが、リアナが普段行くような高級店でその値段に目眩がしていた。
現在は殺風景な部屋に、ぽつんと高級クッションが置いてあり、そのアンマッチさに毎日なんとも言えない顔をしている。
ノウェに妹を重ねている節があり、様子を見に行くことが増えたがどう声をかけたらいいのか、自分が話していいのかと悩んでおり、中々うまく話せていない。
リアナに寄っていくゴウダのかかとをわざと踏むなど中々陰湿なところがある。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025-7-14 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | 珠岡 | 寝 珠岡 |
| 2 | 2025-8-14 | 消えない記憶(インデラブルメモリー) | 耐久値+2 | CanI | 寝 珠岡 |
| 3 | 2025-10-27 | 行き止まりの未来(デッドエンドフューチャー) | 作戦力+1 | CanI | 寝 珠岡 |