有明朱
プレイヤー:shima
「──私は、テンシを殺す。その方法を見つけるためなら、どんな手でも取る。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 7=(4+1+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 愛と裏切り / 愛していた人が大切な人達を殺した | ||
経緯 | 生還者 / 私だけ、彼は殺し損ねた | ||
外見の特徴 | 装飾品 / 黒のキャップ帽 | ||
住居 | アパート / 木造の安アパート | ||
好きなもの | 服・小物 / 動きやすくて目立たない服 | ||
嫌いなもの | 思考・勉学 / 何もしない時間は、作りたくない | ||
得意なこと | 運動 / 陸上競技 | ||
苦手なこと | 日常生活 / 整理整頓 | ||
喪失 | 執着 / 着飾ること | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚 / 時折、自分の手が彼の血で汚れているように見える | ||
使命 | 残す / テンシの抹消方法を確立させる | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 日本刀、格闘 |
「貴女の望むままに。──始めましょう。」
パートナー:クオリア
- プレイヤー
- 白いどうぶつの森
- 年齢
- 17歳(享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングをした当日。差し出した手に両手を重ねてくれた彼女のことが印象に残っている。血で汚れた私の手を取ってくれたことに、いつ以来か分からない安心感があった。それを失いたくなくて、私の希望でリリース方法を決めた。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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黒のキャップ帽
| 手元に残った唯一の遺品。彼のことだけは忘れたくなくて、いつも身につけている。
| ✔ | ||
初めてのパートナー
| 青く染まった彼女の血が銀色になることはない。それは私にとって、救いでもある。
| |||
未熟な自分
| キセキ使いを始末することに、葛藤が残っている。……彼らは"別者"になっているのに。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
#DF9D9F
一人称:私 二人称:あなた
SIDに所属する監督官。オーナーとしての素質を買われ、K案件の捜査に協力している。
過去に起こったキセキ使いによる無差別殺人事件の生き残りで、犯人は彼女の恋人だった。
現場に派遣されたバレットによってキセキ使いは抹消されたものの、
彼を唆し福音を与えたとされるテンシについては、詳細不明のため見つけることの出来ないまま現在に至っている。
事件以前は明るい性格でファッションにも関心のある様子だった。
事件を機に精神が疲弊し、「いつか彼のように銀色に侵されてしまうのではないか」という不信感から
"赤い血液"の人間とは深く関わりを持つことを避けている部分がある。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 24/03/24 | 『マイナス21gの恋情』 | 作戦力+1 | shima | 白森 |