米谷 麗
プレイヤー:かむ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 31=(18+7+6)
- 作戦力
- 7=(1+4+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 不詳 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 血濡れた手 | ||
| 遭遇 | 移動中 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の跡(背中) | ||
| ケージ | お洒落 | ||
| 好きなもの | 和菓子 | ||
| 嫌いなもの | コーヒー | ||
| 得意なこと | コミュニケーション | ||
| 苦手なこと | 格闘術 | ||
| 喪失 | 痛覚、恐怖心 | ||
| リミッターの影響 | 衝動の抑制 | ||
| 決意 | 貫く | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | アサルトライフル(メイン)、ワイヤー(サブ) | ||
パートナー:柴崎 晶
- プレイヤー
- リン
- 年齢
- 29
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- アイコンタクト(オーナーから視線を合わせる)
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたボクたちは、食事へ出かけることにした。
高級レストランへ連れて行ってもらったボクは非常に困惑したが、持ち前の話術で果敢にオーナーに話題を振った。オーナーの返答はぎこちなかったが、気にせず続けつつ食事を楽しむ。
会計のときにはお金が足りないというトラブルを何とか乗り越えたボクたちは、次はもっと安いレストランで食事をしようと約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
レストラン
| 次は何を聞こうか
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| 見たことないタイプの面白い人
| |||
銃撃戦後の店内
| 柴崎さんがいつもより流暢にしゃべっていたから?
|
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56) | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の[威力]に+2。(P56) | |
設定・その他メモ
やや長髪で中性的な見た目をしている。
幼少期からの強い好奇心からいろいろなことに興味を持ち、デザイナーをしている両親の影響もあって、高校生とは思えないほどの美的感覚と知識を持っている。
小学校ではいわゆる浮いた子供であったが、中学・高校と進学するにつれ周囲から好奇の目を向けられるようになった。社交的な性格をしていたこともあり多くの友人に恵まれることとなる。
友人たちとショッピングに行ったり、カフェを巡ったりと活発に過ごしていくなかでしっかりと信頼関係を築き、気づけば彼にとって友達は「大事な存在」となっていた。
ある日の放課後。友人を誘ってデパートに向かう途中、人の形をした化け物ーキズナ使いに遭遇してしまう。慌てて逃げる途中に目の前で友人たちが殺されていき、「ボクが誘ったせいだ」と自責の念に駆られる。その後、後悔と罪悪感に苛まれながら自身も背中からキズナ使いに刺され、死亡。ハウンドとして覚醒した。
ペアリングの影響でファッションやデザインへの興味が一時的に失われており、生前のように奇抜な服装や、メイクをしなくなった。とはいえ元々中性的な顔立ちであったため、依然としてどちらの性別なのか一見すると分からない。
食の好き嫌いはハウンドとなって尚変わらず、甘いお菓子、特に和菓子を好む。セットで出てきがちなコーヒーはいつも手を付けない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8/21 | キリングナイト | 作戦力+1 | びしゃ | リンかむ |