久我 恭一郎
プレイヤー:竹竹
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 35=(18+11+6)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 15 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 守護者の教育:「弱い者を守れ」と教育されて育った。 | ||
遭遇 | 娯楽施設:卒業旅行の最中、同級生の友達と一緒に遊園地にて無事死亡 | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕:男の勲章だ | ||
ケージ | 整然:築10年を迎える恭一郎の寮の部屋は整理整頓が行き届いてるようだ。 | ||
好きなもの | 芸術 見るのは好きだ!見るのは、なっ!! | ||
嫌いなもの | 思考・勉学 聞くより見るより先ず体験だよなっ! | ||
得意なこと | 操作 手順が決まって裏切らない現象は好きだ | ||
苦手なこと | 芸術 見るのは好きだが作るのは嫌いだ! | ||
喪失 | 記憶 一緒に殺された同級生の記憶を思い出せ なくなっている。 | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 闘争心はない! リリースされている間は反動的に好戦的となる。 | ||
決意 | 支える 大事な人、身近な人を命尽きるまで支えよう。 2 度目の生にも意味があったと、最期に思えるように。 | ||
所属 | 藤宮学園 | ||
おもな武器 | 弓 弓道部のエースを任されているからねっ! |
パートナー:木村 志静
- プレイヤー
- はんぺん
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することに
した。[模擬戦闘]を始めたキミたちだが、つい本気になってしまい[テレビに取材される]
というトラブルに見舞われてしまう。[関係者を説得する]ことで危機を乗り越えた
キミたちは、[また別の運動を約束]するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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同級生のあの子
| 一緒に殺された同級生の記憶を思い出せ なくなっている。
| ✔ | ✔ | |
木村志静のアパートの部屋
| 特別追試対策勉強会を行う前に足の踏み場を確保するために大掃除をして色々な掘り出し物を発掘した思い出
| ✔ | ✔ | |
港地区の廃工場
| ハウンドになり始めて他のオーナーが死ぬところを見た場所。先生は僕をレーニスの様にさせないでね。
|
キズアト
《不惜の壁(ふせきのかべ)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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不惜の壁(ドラマ効果):常時/あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |||||
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | 不惜の壁(決戦効果):常時/自身/あなたが行う攻撃の[威力]に+1 |
設定・その他メモ
目を覚ますとソコは進学する予定に無かった学校の一室だった。
「今日からあなたはココの学園の寮生になるのよ?」
見知らぬ女性から、その様に言われた。
実家に連絡を取ろうとしたが辞めたほうがいいと強く言われた。
僕は夢だと思っていた物が、実は実際に自分に起こった事だとソノ時実感した。
「体は出来ている用ですが、環境が変わると心が弱くなるわ。君は…そうね、弓道を身につけなさい。」
中学までの自分を切り離された事実は、なるほど他の人から見た僕は弱く…バランスが悪くなってる様に見えるのか。
帰る家は、もうあの実家ではなく寮なのだ。過去から逃避する…手渡された弓を強く握りしめ新しい場所に居続ける決意をした。
学園生活の中で只々自分の心と向き合い・呼吸を整え・体を心で操り・弓を放つ・ソレを繰り返す繰り返す繰り返す。
新しい事実が現実になる様に感じた時、彼と出会った。
15歳で時が止まってた僕の時間が動きだした。
ここ最近の自分は昔ほど1番になりたい!人に認められたい!と思う事は無くなり。
出来る事を自分の力量分、やれるだけの事をヤル。
大抵の楽しいと思える事は先生と一緒に居る時にあった。
無理せず新しい日常を楽しめる時間は心の拠り所で、
嫌いな勉強等を無理にでもさせる鬼の志静はマジ鬼ちくの所業
しかし、楽しい日々にスパイスは毎日をより楽しい物へと変えてくれる。
この新しい人生?の日常を守るなら何でもしてやる!
先生はすべて覚えていてね。