結城 瀧慈
プレイヤー:山椒
「仕方ねえ。仕事するぞ、百華」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+7+6+2)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 27 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 愛と裏切り:愛していた女は躊躇なく人を殺す化け物へと堕とされた。 | ||
経緯 | 真実:恋人がキセキ使いだった。 | ||
外見の特徴 | 装飾(頭):金色のピアス | ||
住居 | マンション:タワーマンションの上の方の階。部屋にマッサージ機がある | ||
好きなもの | 飲み物:コーヒー。飲みすぎなくらいいっつも飲む。 | ||
嫌いなもの | 運動:必要以上に身体を動かすのは嫌 | ||
得意なこと | 運動:好きじゃないけど得意ではある | ||
苦手なこと | 日常生活:家事が基本出来ない。料理はそこそこできる。やらない。 | ||
喪失 | 執着:健康健全な生活、丁寧な暮らし。 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:恋人を殺した時のことを夢に見る。ペアリングしたハウンドと一緒に寝ることで回避できる。 | ||
使命 | 正義:「自分の正義を貫いて生きる」と決めた | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 刀、ハンドガン |
臭い、彼奴らの臭いだ
パートナー:結城 百華
- プレイヤー
- スピカ
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ダイジェスト:捜査
マンション一棟が血の海、極道の抗争に巻き込まれる、ハウンドのひらめき、ボロボロで帰還する
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
クラブ
| 二人でヤクザども〆るのは楽しかった。
| ✔ | ✔ | |
昔の恋人
| 本当に幸福に満ちた時間だった。
| |||
近所のラーメン屋
| いつか百華にラーメンを奢る約束をした。
|
キズアト
《氷情》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失;笑顔 | 常時 | 自身 | なし | [パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行なう攻撃の[威力]に+1する。 |
設定・その他メモ
現在
・SIDの監督官。現在のパートナーは結城百華。
・リベルを投与した影響で、元々あった几帳面さを喪失しており、家事全般をパートナーへ丸投げしている。
・食事も最低限体が動くならいいというズボラ。
・「自らの正義を貫く」という強いネガイ。その裏で、キセキ使いやテンシへの恩讐を拭いきれていない。
過去
・SIDに入る前は、捜査一課の刑事だった。
・容疑者として恋人の名が上がり、捜査から外されるも、個人捜査を敢行。キセキ使いの存在を知る。
・スカウトされ、SIDに異動。“リベル”との適合性が認められ、オーナーに。
・バレットで捜査を続行。自分の恋人がキセキ使いであるという確証を得て、自ら彼女を抹殺する。
・元恋人の事件の際、その時のハウンドが殉職している。
小ネタ
・右手に日本刀、左手に拳銃を持つ、近中距離スタイル。
・運動は疲れるので嫌いだが、運動神経はめちゃくちゃいい。仕事なら真面目にやる。
・足が速い。
・好きな食べ物はラーメン。早く安く基本美味い。
・一日五杯くらいはコーヒーを飲む。
・一日一箱くらいタバコを吸う。
・変に目立つ耳のピアスは、殺した元恋人が最後にくれた物。
サンプルボイス
「結城瀧慈だ。どのくらいの付き合いになるか分からんが、まあ、よろしく」
「はァー……くそっ、逃げられた。悪い、ちょっと走ってくっから、先回り頼む」
「なあ、やっぱここのラーメンくそまずいって」
「いい女だあ? はん、もっと歳食ってから出直しな」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 3/18 | 『キリング・ナイト』 | 耐久値+2 | くな | おれスピカ |