東海林 栞
プレイヤー:十水
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 29=(12+11+6)
- 作戦力
- 7=(4+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 32 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 巻き添え(先輩は立てこもった爆弾魔の説得を試みて死んだ) | ||
| 経緯 | 職務(警官) | ||
| 外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
| 住居 | マンション(ハウンドと同居中) | ||
| 好きなもの | 運動 | ||
| 嫌いなもの | 甘い食べ物 | ||
| 得意なこと | 芸術 | ||
| 苦手なこと | 日常生活 | ||
| 喪失 | 命への執着 | ||
| ペアリングの副作用 | 幻聴(あの人の声が聞こえる) | ||
| 使命 | 味方(あの人の忘れ形見……今度こそ守らないと) | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 火炎放射器 | ||
「ドカン、しちゃうぞ★💣★」
パートナー:邪馬吹 火織
- プレイヤー
- 1d10字路
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ハウンドが誤ってビルを5棟ほど爆発させてしまった。もちろん、警察時代のコネをフル活用して事件はもみ消したが、言い知れない不安に襲われる。先輩を奪った爆発を自在に扱う彼女が、手元を誤り死んでしまったら、と。先輩の死の瞬間と彼女がキセキ使いに殺されたときのことを思い出し、恐怖した。いけない。私が彼女のことを守らないと。再び失わないために……。最初の事件は「何があろうともあの娘を守る」という決意を狂気的に強めさせたのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
爆破事件で死んだ先輩
| 兄のように慕っていた。
| |||
ハウンドが死んだ場所
| 二度目の喪失感を味わった。
| |||
SIDカフェ
| 火織ちゃんが「役に立ちたい」なんて思ってたなんて……。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
元々は警察庁勤めの一般刑事であった。右も左も分からず孤立していた彼女を助けたのは少し年上の男性刑事だった。彼女はその先輩に刑事のいろはを学び、共に様々な事件を解決した。いつしか、彼女は先輩を兄のように慕うようになっていた。
しかし、ある連続爆破事件を調査していた時。被疑者に追跡していたことがバレ、ある施設に立て籠もらせてしまった。先輩は彼女のミスを叱ることなく、自分が交渉役に買って出た。現場に緊張が走る中、無事人質を全員解放させることに成功し、一件落着かと思えた瞬間。激しい爆発音とともに犯人の立てこもっていた施設が炎上した。犯人が自爆を図ったのだ。無我夢中で先輩のきゅじょに向かったが、倒壊した柱に挟まれ意識を失った。片目はこの時失ったよ♡