喜多見亜伊
プレイヤー:ペトラ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+7+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 男 |
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過去 | 消えないアザ 日常的に暴力を振るわれてきた。 | ||
遭遇 | 学校/職場 学校や職場で他の人と殺害された | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装 タートルネックに長袖長ズボン。 | ||
ケージ | 整然 整理整頓が行き届いている | ||
好きなもの | 思考・勉学 物思いにふけること、読書、執筆 | ||
嫌いなもの | 運動 体を動かすことは基本嫌いだが、特に走ることが苦手。 | ||
得意なこと | 操作 タブレット端末やPCの操作 | ||
苦手なこと | 日常生活 元々料理が出来ない | ||
喪失 | 痛覚、味覚 | ||
リミッターの影響 | 不安定 記憶のほとんどが欠けている | ||
決意 | 支える 大事な人、身近な人を支える | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
「裏社会で生きてたんだ、死ぬ覚悟も殺す覚悟も出来てる。ぶちのめすぞ」
パートナー:橘 楓
- プレイヤー
- カーチス
- 年齢
- 26
- 性別
- 男性
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- バレットとなったあなたたちは最初に訓練を行った。結果は橘が勝利。
途中、先輩バレットからやっかみを受け、喜多見が標的になったが橘が本気をだし返り討ち。
「初めて自分をかばってくれた人」として、喜多見の橘への憧れの念は強くなった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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クラスの友人
| 学校で唯一話せる人だった。小説の話で盛り上がったことがある。
| ✔ | ✔ | |
とある小説
| 生きているときから好きな小説。擦り切れるまで読み返した。
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ハンバーグランチ
| オーナーと初めて一緒に食べたご飯
|
キズアト
《無痛の人形》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56) | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の[威力]に+2。(P56) |
設定・その他メモ
「あ、……僕は、喜多見亜伊、です」
「う、いやその……ご、めんなさい……?」
「……え、ええと、……僕のこと、見捨てないでくださいね」
一人称:僕
二人称:あなた
三人称:~さん
自分に自信のなさそうな常に困った顔した男性。あんまり喋る性格でもないけれど、誰かと一緒だと気まずくてとりあえず間を埋めるために喋ることも多々ある。二言目にはすぐ謝る感じ、もう癖になっている。
被虐待児。死んだせいか細かいことは思い出せないが、もしかしたらシンプルに記憶を封じているだけかもしれない。痛かったような気はするけど、今は痛覚もないからあんまり気にしていない。アザは消えなかったからまだ隠してる。あんまり見られたくないけど、見ないと気付けないからちょっと嫌。誰かと仲が良かった記憶もない。誰かと一緒に死んだ記憶はあるけれど。授業中だったのだと思うが、何をしていたかとかまで鮮明に覚えていない、というか思い出そうとすると先に不安が埋め尽くして考え事出来ないようになってしまう。精神が不安定なので。
もともと読書など一人で考え事することが好き。その性格はまんまなので読書、考え事、掃除、機器操作、なんかは得意だし好きな方。部屋はいつも整理整頓されており、意識的にいつも掃除しているというよりかはぼーっとしてたら片付けてた、くらいの感じ。体を動かすのはいまだに苦手。料理も手先なので……不器用。
記憶は不鮮明だし、やりたいこともない。から身近な人の叶えたいことを叶えられるよう生きている。
それ以外に自分でやりたいこともないから。諦めがちなのかもしれない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/09/24 | キリングナイト | 耐久値+2 | びしゃさん | カーチスさんペトラ |