佐々木 流々
プレイヤー:雪みかん
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 11=(4+5+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 女性 |
---|---|---|---|
過去 | 巻き添え | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪/光に当たると赤っぽい | ||
住居 | 店舗/模型店の屋根裏部屋 | ||
好きなもの | 太陽/「お日さまだけはみんなに平等なの」 | ||
嫌いなもの | 剣道/「竹刀なんて二度と握らない」 + センパイに頑張らせること | ||
得意なこと | 精密な動作/「狙い撃ちだってできるよ!」 | ||
苦手なこと | 選択/「何かを選ぶのは、何かを捨てること」 | ||
喪失 | 「泣く」という行為 | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症/剣道に関連するものが怖い | ||
使命 | 味方/「センパイが代わりに生き残れば良かったのに」 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 自動拳銃/M1191A1 |
「おっと、これは先輩としての強権の振るいどころかぁ?」
パートナー:獅童 渚
- プレイヤー
- たばこ
- 年齢
- 18(享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 抱きしめるような形をとる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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高校の格技場
| センパイとたくさん練習した思い出の場所
| |||
必勝祈願のお守り
| これがあれば落ち着けるの……。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
大学1年生。経済学部。
元剣道部であるが、福音汚染事件のトラウマとペアリングによって増悪された恐怖心によって、剣道そのものとそれに関連するものごとには徹底的に向き合わず、また剣道をやっていたことも周囲には伝えようとしない。
ただし剣道に関連するもので唯一、尊敬していた先輩だけは現在も好きなままであり、彼女と話す際はまるで相手も生きているかのように振る舞う。元来の性分として、選択肢が多すぎると迷いがちな傾向にある。
例えばカレー屋に連れて行かれればメニューを即決できるが、「どこでご飯を食べたいか」と訊かれると必ず数分は迷う。
高校生のとき、クラスで誰もやらないからと所属した図書委員会で蔵書点検をして部活に遅れた日に、福音汚染事件に巻き込まれる。
図書室のある棟は僅かに被害範囲から外れていたため、生存者としてSIDに保護された。
剣道部の部員が自分以外に誰も生き残らなかったことから、サバイバーズギルトに悩まされている。
泣くことができなくなっているため、ストレスの解消自体もかなり手段が限られており、精神不安に陥る理由も頷けるだろう。
細心の注意を払ってもらい、可能な限りメンタルを安定させて生活しているが、発狂寸前に陥ったとき用に鎮静剤は必ず持ち歩いている。
部活の仲間たちを殺した犯人とその目的を探し続けているが、最終的には犯人を倒すでも、改心させるでもなく、「刺し違える」ことが目標である。
放置すると自殺に走りかねないと懸念されており、現在は下宿という名目でSID関係者の経営する模型店の屋根裏部屋で生活させられている。
拳銃の扱いや手入れはモデルガンから学び、細かい作業の才能は客に誘われて少しずつ始めたプラモデル製作で開花させた。
一方剣道の腕前はいまいちだったらしく、小学生の頃からやっていたものの、大会に出たことはなかった。
名前の由来は剣豪「佐々木小次郎」の別名、「佐々木巌流」から。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 12/18 | リジェクション | 作戦力+1 | ちくわぶさん | タバコさん |
苦手なこと:センパイに頑張らせること を追加 |