守王 姫花
プレイヤー:畑乃豆子
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 31=(18+7+6)
- 作戦力
- 7=(1+4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 15 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 【守護者の教育】弱きものは私が守らねばならない!だって弱いとすぐに死んでしまうでしょう? | ||
遭遇 | 【学校】私の中学校、しかも卒業式にキセキ使いが襲撃してきたの!みなさんを避難させようとしましたわ。でも… | ||
外見の特徴 | 【大きな傷の痕】これは…どうしてついてしまったのかしら…。 | ||
ケージ | 【お洒落】高級な見た目のものだが、値段はリーズナブルな家具で揃えている。 | ||
好きなもの | 【服】フリルのついたものが好きですわ! | ||
嫌いなもの | 【薄手の服】シンプルな服は苦手ですの。 | ||
得意なこと | 【運動】かけっこは得意ですの! | ||
苦手なこと | 【芸術】嫌いではないですの。私の作品…周りが理解できないだけですわ。 | ||
喪失 | 【記憶】小学校の頃の記憶が一部思い出せなくなっていますの。なんででしょうね? | ||
リミッターの影響 | 【闘争心の低下】戦うことは好きではありませんわ。意味がないですもの。 | ||
決意 | 【貫く】私は私ですの。弱きものを助け、人々に害をもたらすキセキ使いは許せませんわ! | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンマー |
パートナー:蛇守正子
- プレイヤー
- ハネット
- 年齢
- 56
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- バレットとなった時に、生きている時にどこかで聞いたことのある声な気がして…。
「どこかでお会いしました?」と声をかけましたの。彼女は「どこかの街中であったんじゃないかしら」と…。
ハウンドとなりましたけれど、記憶の一部一部が抜けているのは困りますわね。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
中学校の襲撃事件
| 中学校にとあるキセキ使いが襲撃した。そのキセキ使いは元卒業生だった。母校を破壊することによって存在を認知させたかったのか…真相は不明である。その日はたまたま卒業式だったというーー
| ✔ | ✔ | |
蛇守正子
| 芯の通ったお姉様ですわ。私も将来はあの方のようになりたかった。
| |||
書類チェック
| 正子さんに褒められて嬉しかったですわ!電子書籍をもらえるなんて、これで仕事も捗りますわ!
|
キズアト
《鎧威仕立》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:薄手の服 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久値】+5、【作戦力】+2する。 |
設定・その他メモ
・お嬢様系
・顔に大きな傷がある
・弱きものを助ける、正義感がある
xx中学校にてキセキ使いによる襲撃事件があった。
そのキセキ使いはその中学校を破壊し尽くし、逃げ遅れた生徒たちも、瓦礫に飲まれたり、キセキ使いにより惨殺されていた。
逃げ遅れた生徒や友を助けるべく、キセキ使いの前に立ち塞がった彼女だったが、心臓を貫かれ惨殺された。
ハウンドとなった今は、生きていた頃と変わらない性格、記憶を所持しているが、その中学校襲撃事件を忘れており、
自身の死因も把握できていない。ハウンドということで自身が死んでいることはわかっている。
弱きものを助けよという家の方針の元、SIDとして第二の人生を歩んでいる。
芯の通った人が好き。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 9/17 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | まめこ | DKPハネットおじじ |
「「天使」って一体なんなのでしょうね…」「アイフォン15もらえましたわ!」 |