日枝優助
プレイヤー:
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 11=(4+4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 15 | 性別 | 男 |
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過去 | 罪の尺度 | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 少年。嘘をつくと目の色が変わる体質 | ||
住居 | 一人暮らし | ||
好きなもの | ケーキ、素直な人 | ||
嫌いなもの | コーヒー、オーナー | ||
得意なこと | 絵本の読み聞かせ | ||
苦手なこと | 目立つこと、嘘をつくこと | ||
喪失 | 日光への耐性 | ||
ペアリングの副作用 | 不安定 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 銃 |
パートナー:小田巻 辰也
- プレイヤー
- スズキ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 信用したい
- 相手からの感情2
- 信頼したい
- 最初の思い出
- がんばって嫌われよう
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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母親
| より良い大人になりなさい
| |||
先生
| ルールは守るものだと何度も教わった
| ✔ | ✔ | |
通り過ぎていく一般人
| なんにも知らないって幸せそうだな
| ✔ | ✔ | |
うるさいやつ
| めちゃめちゃ能天気。
| |||
雪色のティータイム
| キセキを使うものの中にも善性があるものもいるのか…。 …こうやってだれかと談笑しながらお茶するのはあの子がいたとき以来かもな。
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鴇色の海
| 思ったよりも僕は染められやすいのかもしれない。
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ゲームなら
| 自分でも意外だったが、こんな表現が僕の口から出たのはあの子がいたからだろう。
|
キズアト
《視殺の檻》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手目立つ | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 調査成功時励起+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | エネミー | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 威力2Dの攻撃をする | |
《空の手繋ぎ》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
苦手両手を塞ぐ | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 判定失敗時、励起値+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
ダメージ軽減 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 戦技やキズアトを追加で2種使用 |
設定・その他メモ
履歴
出身は普通の研究所
幼少期にルールを守ることを叩きこまれました。
人のためキセキ使いと戦ってましたが、彼にはもとハウンドがいました。オゾンと言います。
オゾンの死をとても悲しんだ彼は考えました。ハウンドは猟犬扱いすればお別れは辛くないだろうと。
だから今日からハウンドという猟犬を躾けます。(たまきに絆されてしまった。)
一般人を助け守ることが使命なのですが、彼は一般人の目線が怖いと思っています。ですが彼はこれに関して無自覚です。だから言いようのない気持ち悪さを感じています。
甘いものはわりと好きです。
オゾン…
オーナーは人間じゃない。たまきはいい奴。姿が重なってしまう。色が変わる紅茶が恋しくなる。「今までのは全部夢でした~。オゾンちゃんは生きてます!早く起きてください!」って言われたら信じちゃうかも
ファルタ
…夢みたいだ。あの娘が戻ってきたみたいだ。また絵本を読み聞かせようかな。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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楽園のファムファタル | 作戦力+1 | ||||
キノグラースの夢 | 作戦力+1 |