キズナ

設定・その他メモ

履歴

出身は普通の研究所
幼少期にルールを守ることを叩きこまれました。
人のためキセキ使いと戦ってましたが、彼にはもとハウンドがいました。オゾンと言います。
オゾンの死をとても悲しんだ彼は考えました。ハウンドは猟犬扱いすればお別れは辛くないだろうと。
だから今日からハウンドという猟犬を躾けます。(たまきに絆されてしまった。)
一般人を助け守ることが使命なのですが、彼は一般人の目線が怖いと思っています。ですが彼はこれに関して無自覚です。だから言いようのない気持ち悪さを感じています。
甘いものはわりと好きです。

オゾン…
オーナーは人間じゃない。たまきはいい奴。姿が重なってしまう。色が変わる紅茶が恋しくなる。「今までのは全部夢でした～。オゾンちゃんは生きてます！早く起きてください！」って言われたら信じちゃうかも

ファルタ
…夢みたいだ。あの娘が戻ってきたみたいだ。また絵本を読み聞かせようかな。

オゾンちゃんに対してのマーカー
手の平（親愛）→手の甲（束縛）
薄桃（恋）
リリース方法
小指をだし、指切りをする。
理由　本来は2人とも無事でいられるよう互いに死んではいけないという約束を取り付けるため。…2人がバレットとして成熟してきた頃から日枝くんはしれっと「ずっと傍にいる」という約束も自分の中でしてました。

次回　ひび割れ

左腕は爆破されてなくなって、義手。

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