笹本 若菜
プレイヤー:小屋
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 極貧人生:お金に困る人生の中で、妙な趣味嗜好が芽生えた | ||
経緯 | 職務:仕事の都合で不可解な事件を調べるようになった。調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
住居 | 店舗:実家のカフェ住 たまに手伝う | ||
好きなもの | 食べ物:甘い食べ物が好き。可愛いスイーツ大好き | ||
嫌いなもの | 勉学:勉学が嫌い。頭を使うことが嫌い | ||
得意なこと | 交流:直接コミュニケーションをとったり交渉をするのが得意 | ||
苦手なこと | 芸術:絵を描くのがめっぽう苦手。 | ||
喪失 | 行為:無償で物を受け取ること | ||
ペアリングの副作用 | 恐怖症:脅迫性の潔癖症 | ||
使命 | 残す:後に続くもののために残す | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン(グロック19) |
パートナー:Hena
- プレイヤー
- Hena
- 年齢
- 16
- 性別
- 中性的
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ・廃倉庫
・敵の狙撃手
・ハウンドの捨て身の攻撃
・大爆発を背景に帰還
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
廃倉庫
| 激しい戦いの末、大爆発を背景に帰還した。
| |||
カフェテリア
| 幼いころから住んでいた実家、懐かしさや安心。
| ✔ | ✔ | |
パートナーのハウンド
| 苦手な交渉を強いられながらもなんとか人質から救出してくれた。
| ✔ |
キズアト
《一か六か(リスクジャンキー)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:スリル | 解説参照 | 自身 | ドラマ1回 | 対象が【調査判定】を行った直後に使用する。[好きなもの:スリル]をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【耐久値】 | シナリオ3回 | あなたが何らかのダイスロールを行う直前に使用する。ロールしたダイスのうち、1・2・3の出目は1、4・5・6・の出目は6として扱う。これらのダイスは[反転]できない。 |
設定・その他メモ
【容姿】
身長170㎝前後、容姿端麗
鮮やかな赤の髪、燃え上がるようなグラデーション
ウルフ、耳元にピアス、つり目
仕事の際は黒のスーツを着用、プライベートは綺麗系の服をよく着る
【プロフィール】
日本出身の女性。26歳、SID所属。
ギャンブル中毒で糖分中毒。キャンディを加えながら毎日パチンコや競馬競輪に競艇宝くじなど数える限りの賭け事に勤しんでいる。
周りからは容姿や表情でクールで人と良くしゃべるタイプではないと思われがちだが、実際のところは結構なオタク気質。いろんなものごとに心を奪われて心の中で叫びがち。
甘い食べ物や可愛いものが好きで、特に実家のカフェで母親が作ってくれるモンブランが大の好物。
学校や仕事帰りで疲れた際に母親がよく作ってくれて、休日にスイーツづくりを手伝ったりもしていた。
また他人との交渉が得意で、口八丁で適当を誤魔化しがち。嘘をつくのが上手。事実との整合性を損なわずに虚構の事象をよく成立させる。そこら辺の地頭は結構いい。
反対に嫌いなことは勉学。とにかく計算が苦手で、数字を見るだけで吐き気がするレベル。苦手なことは絵を描くこと。動物を描こうとするとしょうこおねえさんのスプーみたいになる。空間および平面の認知能力は人並みにはあるのだがどうもうまく描けず、地図も試してみたが壊滅的だった。
【経歴】
日本某県の一般家庭で出生。
幼いころから正義感が強くよく人助けをしていた。実家のカフェのトラブル解決に奔走したり、イジメられている子を助けたり。
ただ、実際のところこの正義感は他人と少しずれている。というのも、トラブル解決事態に悦びを見出すというよりかは他人への可逆欲を発散している節があり、そのことには本人も気づいていない。自身が悪に対して矢面に立つことで、他人を責め立てる口実を作り正当化するのが癖になってしまっている。
小、中と公立に進むが、高校受験が近づくにつれ勉学嫌いが発動し突如グレる。常に学校をサボり外を適当にぶらついていたが、金がなくなり実家にも帰る気も起きず路地を歩いていた時に暴漢に襲われ、助けてくれた警察官に憧れ始める。この出来事で自身の強い正義感を思い出し、警察官になりたいと強く思い始めた。
また遊びとしてギャンブルにハマり、リスクや賭け事のスリルに脳を焦がしてしまった。遊びでやっていた友人との賭け事が楽しくて物も取れるというので順調にギャンブル中毒と化していく。
そこから苦手な勉強にも粘り強く取り組み、なんとか地元の進学校レベルの高校に合格して入学。高校では地雷系や量産系のファッションに興味を持ち始め、その頃の洋服やアクセサリーが今の自宅にも飾られている。(年齢を気にして着ることはないが)
高校でも何度か勉強に心が折れそうになったが、親や教師の支えもあり何とか進級。今も関りのある友人たちと共に充実した高校生活を送り、卒業後は大学ではなく元から入りたかった警察学校に合格、入学。順風満帆に進み、無事に警察官となる。
そうして日々あの日助けてくれた憧れの警察官と共に働けることを夢見ながら自身も警察官として街を守っていたが、ある日その彼が既に殉職していることを知る。
彼の死について必死に調べるうちにキセキ使いについて知ったが上に気づかれ、死ぬか戦うかを選べと言われたので不本意ながらオーナーとしての仕事に就くことになった。