〆 霞
プレイヤー:ふら
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 29=(18+5+6)
- 作戦力
- 7=(1+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 女 |
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過去 | 仲良くしていた友人が、自分を庇ってキセキ使いに殺された。その友人の死の瞬間が美しかった。 | ||
遭遇 | 大学の研究室で友人とコーヒーを飲んでいる時に殺された。 | ||
外見の特徴 | 常に白衣を着ている | ||
ケージ | 同居:一軒家 | ||
好きなもの | 濃い目のコーヒー | ||
嫌いなもの | 邪魔をされる事 | ||
得意なこと | 研究(生物系) | ||
苦手なこと | 片付け | ||
喪失 | 友人の顔、負傷の恐怖 | ||
リミッターの影響 | 友人の幻覚(顔がぼやけた友人が隣でコーヒーを飲んでいるなど) | ||
決意 | 自分より優秀研究者としても人としても優秀だった友人の様な高みに行く。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 携帯レールガン |
パートナー:朔京灯里
- プレイヤー
- 弥影
- 年齢
- 28
- 性別
- 不詳
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- オーナーが霞の手を切り、霞自身のマーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
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ダイジェスト:お出かけ
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ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深めるため「美術館」へと出かけた。
「意外と話が弾んで楽しい」時間を過ごすキミたちだったが、
突如として「重要人物を狙った襲撃」というトラブルに見舞われる。
「施設ごと爆破すること」で危機を乗り越えたキミたちは、
疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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ブルーマウンテン
| 最後に一緒に飲んだコーヒー。
| ✔ | ✔ | |
通っていた大学
| 元々通っていた大学。友人と共にに生物学を専攻していた。
| |||
朔京灯里の一軒家
| 彼女らとの過ごした家…この場所にいるととても落ち着く…最近ふと思い返すのだ。
|
キズアト
《硝子と血潮》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:負傷の恐怖 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行なった直後に使用する。あなたはロールしたダイスから一個を選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【耐久値】15 | ラウンド1回 | [威力(最大値:3D)]で攻撃を行う。また、[手番]終了後に[スイッチ]を行なう。 |
設定・その他メモ
とある大学の研究室で生物学を専門としていた。
友人の「████████」と仲が良く、いつも一緒にいたが、ある日大学に現れたキセキ使いに二人とも無残に殺れた。
ハウンドとして蘇った彼女が真っ先に思い出したのは、彼女が"最期"に観た美しく命を散らす「████████」の姿だった。
だが、その顔が思い出せない。
その顔を思い出すため、そしてその"美しさ"に至るため、彼女は日夜研究に勤しむ。
とは言えハウンドとしての仕事もこなすが…
コーヒーが好物で、いつも飲んでいる。特に銘柄に好みは無いが無糖を好む。
皮肉屋