高峰 梢弥
プレイヤー:れあ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 27=(12+11+4)
- 作戦力
- 10=(4+2+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 孤独 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭)→眼鏡 | ||
住居 | 一軒家 | ||
好きなもの | 運動 | ||
嫌いなもの | 服・小物 | ||
得意なこと | 運動 | ||
苦手なこと | 交流 | ||
喪失 | 行為 | ||
ペアリングの副作用 | 依存症 | ||
使命 | 悪 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハジキ |
パートナー:楠野_空
- プレイヤー
- けーさん
- 年齢
- 15(享年)
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- リードに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することにした。[キャッチボール]を始めたキミたちだが、つい本気になってしまい、[プロ団体にスカウトされる]というトラブルに見舞われてしまう。[裏から手を回してもみ消す]ことで危機を乗り越えたキミたちは、[ふたりで反省文を作成]するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
恋人
| いた、ということだけは知っている。
| ✔ | ✔ | |
里親
| 里親っていうんだっけ?
| |||
ハジキ
| 周りの物に頓着せずに生きてきた中、こいつだけは"仕事道具"として手放すことができない。
| |||
ウォータースライダー
| 空と一緒にすべりたいもの
|
キズアト
《黒子道》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
苦手:目立つこと | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 判定直後:ダイス1個の出目に+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | 単体(バレット) | 【励起値】4 | シナリオ1回 | 相方がエネミーに攻撃[最大値:2D]+2 |
設定・その他メモ
元々、私の周りには誰もいなかった。みんなキセキ使いに殺されて極僅かな福音を以てオーナーにでも選ばれたのかと、都合良く考えもしたが、現実はそうそう小説のような転がり方をしなかった。
恋人が突然失踪して、それを追いかける内キセキ使いのことを知り、彼が向こう側へ行ったことを知った。すぐに私は思った。
ああ……それはよくない。きっとよくない。
許せない。赦してはならない。神だか天使だか何だか知らないが、私から唯一の世界を奪おうだなんて。私にはそれを殺す権利と義務がある、そう思った。
僅かな力と、大きな責任を手に、手掛かりを探してキセキ使い-増長した自惚れ屋-を殺した。
多分その時に、何かの歯車が欠けて、私はあの時の激情を想起できなくなってしまった。ひどい落胆に襲われながら、もう一つの怒りが鎌首をもたげたのを覚えている。何故、私はここまで奪われなければならないのか。奪われた記憶すら奪われて、ひどく空虚になった頭の中からは、残り少なくなった記憶がからん、からんと音を立てていた。
最後に残ったのは、私と彼だけだった。10も年が離れているのに、これからもっと差が開いて――違う。きっとそんな未来さえ、彼に訪れることはない。
「こんな形で生かされていて、本当にごめんね。それでも最後には、君のおかげでって、言えるようにするから。だから、あと少しだけ。二人で頑張ろうね」
何かを齎すことでしか、私は生きられない。全てを奪われてなお。その道の最後に、いつか抱いた抜け殻のような怒りに、死を齎してやるために。一度死んだ彼と、私は生きている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
調整 | 作戦力+1 | ||||
1 | 22/08/23 | シャーク・イン・パラダイス | 作戦力+1 | 星にゃーん | とみー星にゃーんけーれあ |