滝雪 小雪
プレイヤー:雪鈴(セキスズ)
「僕は小雪 滝雪小雪 頑張る。」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 38=(18+5+6+5+4)
- 作戦力
- 9=(1+5+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 周りの人物 家族含め全てが”居なくなってしまった”。 | ||
遭遇 | ”元”家族だった”キセキ使い”に殺され死亡した。 | ||
外見の特徴 | 青を基調とし、真ん中に水色の雪の結晶が描かれたヘアピンを付けている。 | ||
ケージ | オーナーと同居している。 | ||
好きなもの | 基本的な日常生活の分野で”料理”が好きである。 | ||
嫌いなもの | 甘い物を食べ過ぎて胸焼けした為甘い物が食べれなくなった。 | ||
得意なこと | 胸を張って得意と言える物はなく、強いて言えば機械類の操作に少し優れている。 | ||
苦手なこと | 人の感情を読む事。相手が何を考えてるかよく分からない。 | ||
喪失 | 笑う事に対して良く理解に悩む。 | ||
リミッターの影響 | 幻覚 相手の”キセキ使い”を”元家族のキセキ使い”だと思い込んでしまう。 | ||
決意 | あの”元家族”のように オーナーをさせたくない せめてオーナーには自分に理解できない”笑う”を良く理解して欲しい。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガンと拳蹴り |
パートナー:チェスター
- プレイヤー
- 一ノ瀬 望歌
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- ハウンドの事を呼び捨てにする事
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 僕は……ペアリングされた時の事は余り覚えていないので…強いて言うのなら、僕の料理を初めて食べていた時のチェスターさんの笑顔……ですかね。
他の人を…チェスターさんを笑顔にさせられて…少し嬉しかった記憶が在ります…
後は……初めてマーカーを見た時は位置と色に吃驚しました。
束縛と信頼………信頼…されていたんですね……。
(そう話した時 少しだけ小雪の口角が上に上がったような感じがした。)
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
オーナー
| 優しい、?のかもしれない。
| |||
家族が残したヘアピンの意味
| ✔ | ✔ | ||
いつものラーメン屋さんでご飯を食べた。
| 店主さん優しい、美味しかった。
| ✔ | ✔ | |
ワ兄……?
| 演技、面倒だったけど案外面白かった。
| |||
受付の人
| 嘘、通じなかった。 なんであんな表情してたんだろ…?
|
キズアト
《【キズアト ④嫌い:脆い物】》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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嫌い:脆い物 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「嫌いなもの:脆い物」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】に+5、【作戦力】に+2する。 | |
《誤理霧中 (ごりむちゅう)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
苦手 頭の休息 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが [調査判定]に失敗した際に使 用する。 あなたの 【励起値】 を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【励起値】2 | なし | [スタック]している [生命ダイス]をひと つ指定する。 その [スタック]を解除する (出目の小さ いダイスを除外すること)。 また [手番]終了後に[ス イッチ]を行なう。 |
設定・その他メモ
容姿 画像の通り。
一人称 僕
二人称 貴方
「僕は小雪 滝雪小雪 頑張る。」
「...チェスターさん......笑う、出来ますか?」
《キャラクターの深堀り》
嫌な事があるとパーカーのフードを被り、その後暫く黙り込んでじっとしている事が多い。
死因が???で心臓を一突きされた事なので
左胸の方にかなり痛々しい跡がある。
人に見せる等は全くしない。
小雪自身の感情
笑って得られる利益があるのか?何の意味があるのか?と言う疑問を永遠に抱えている。
だが泣く 怒る の基本の感情2つは
表情に余り出ないのみで分かる。
泣くは悲しみを、
怒りはそのまま怒りを。
笑顔は………何を伝える為なのか 其れだけが彼の疑問である。
・キセキ使いに関してどう思うか
「...何も。でも 何か間違えたら僕もああなる。
それは分かってる。チェスターさんには
迷惑を掛けたくない。だからなるのなら......
いや、なんでもない。この話 忘れよう。」
・オーナーについて
「...優しい。ハウンドの僕 人間扱い。
でも たまに先生って言う。 先生って誰なんだろう。 会ってみたいなって 思う...
チェスターさんも、先生も嫌じゃなかったら...でいい。」
「...もし 僕が死んだらチェスターさんは 悲しむのかな。
悲しむのなら 僕は悲しませないように生きる。
僕も チェスターさんが居なくなったり 死んだら
きっと 悲しくなる。」
・家族について
「たまに 見掛ける。でも キセキ使いになってる。
殺さなきゃ...行けない。 苦しい。」
・笑う事はどのような感じで分からないの?
「口の両端が上がれば 笑う に入るの?
それなら僕も出来る。でも、やる意味はある?
僕は 無いと思う。」
・そのヘアピンは誰から?
「...? そう言われれば、誰から貰ったんだろう。
知らない。チェスターさんかな?」
履歴
家族を目の前で失った。
キセキ使い という物に襲われた。
僕は 18歳で死んでしまったんだ。
皆 赤く染まって死んだ。
でも、人間って面白いんだよ?
限界を超えちゃったら ”笑う事しか出来ない”。
どれだけ笑うのを辞めようとしても
ずっとずっと笑う。
僕がそうだった
目の前で家族が一瞬で殺されて
辺りが血の海になった時
全身が動かなくて でも顔だけはずっとずっと
確かに”笑ってた”。大声で大笑いしていた。
何も出来ないくせに 笑う事しか出来なかった。
死ぬ時も笑っていた気がする。
心臓を一突きで刺されて死んだっけな。
懐かしいなぁ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 8月10〜13日 | 消えない記憶 | 耐久値+2 | 朱生様 | チェスター |
2 | 9月1日 | ワニが居る下水道 | 耐久値+2 | 朱生様 | チェスター |