四ツ谷真
プレイヤー：1003
ねえ堤…僕、コレ欲しいな
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 31=(18+11+2)
- 作戦力
- 8=(1+2+3+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 老若男女問わず人気があり、常に人に囲まれる生活をしていた。街中でキセキ使い襲撃事件に巻き込まれて命を落とし、ハウンドとなる。 | ||
| 遭遇 | ある日、囲まれた人にうんざりして、路地裏に入る。そこには襲撃計画を話すキセキ使いがおり、口封じのために殺害される。 | ||
| 外見の特徴 | 赤いコンタクト・ピアス・ネクタイ、黒いハーフグローブ | ||
| ケージ | オーナーと同居（高級マンション） | ||
| 好きなもの | アクセサリー | ||
| 嫌いなもの | 断りなく触れてくる人 | ||
| 得意なこと | 愛想を振りまくこと、歌うこと | ||
| 苦手なこと | 見返りのない愛情、料理 | ||
| 喪失 | 愛情の欠落 | ||
| リミッターの影響 | 執着心の低下 | ||
| 決意 | 生きていても仕方ない、早く命が尽きたい。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 短刀 | ||
Boys, be ambitious!
パートナー:堤 晋一郎
- プレイヤー
- dosei3
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 功名
- ネガイ（裏）
- 守護
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 買い物：アクセサリーを貢いでもらった
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
街を一望できる丘
| 独りで眺められる、落ち着ける場所
| ✔ | ✔ | |
ブティック街
| 堤のブラックカードで買い物たのしいなぁ
| |||
公園
| ピンチに駆け付けた堤を見直す
|
キズアト
| 《天真爛漫》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：悲しみ | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 自分自身が調査判定の際、成功時に使用する。成功の効果とは別に、励起値を+1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| ダメージ軽減 | 自身 | 【励起値】2 | シナリオ1回 | 自分に与えられるダメージ-（作戦力）点、軽減する。 | |
設定・その他メモ
両親、親戚、友人、過去の恋人などから、「理想の四ツ谷真」を幾度となく押し付けられて生きてきた。
周りにとって理想の人間を演じ続けること22年、精神的に限界が来ていた四ツ谷。
相手によって演じ分けるために、度々「俺」「僕」と一人称がごちゃ混ぜになったり、服のセンスや話題もめちゃくちゃになってきていた。『もう生きていたくない』、そう考えた瞬間、囲まれていた人垣から離れて一人になる。
その時、路地裏でキズナ使いに出会う。目撃されたことで彼は殺害される。
抵抗することもなく死ぬ時、彼は『やっと解放される』と安心していた。
だがしかし、彼はただ死ぬことは出来なかった。
目を覚ますと、興奮している人、呆れている人、が自分を眺めていた。
どういう状況か分からないまま、興奮している人（堤）の高級マンションへと連れられていった。
世話を焼いてくる堤に対して理想像を演じようとしたが、「君は君でいいんだよ！」という言葉に重かった心が軽くなり塩対応になった。堤のことは嫌いではない。塩対応なのは、四ツ谷にとって信頼と好感の証である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||
| 1 | 2022/9/16 | 消えない記憶インデラブルメモリー | 作戦力+1 | SENさん | 土青さん |
| 堤と四ツ谷の思い出作り | |||||