馬刀葉 收
プレイヤー：たなか
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 12 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 4年生の頃から疑問があった。いじめの主犯は担任に言われて謝って、それからなにも無かったかのように日常はまた動き出した。殴られた傷も、盗られた教科書も、壊された文具も、何も返ってきてないのに。 | ||
| 経緯 | 問題なく回っていた日常は突如破壊された。ベランダに降り立ったあの少年により胴を貫かれてみな死んだ。一番廊下側の席に座っていたぼくは死体に隠れて生き残った。ボクをいじめていたやつも、みてみぬフリしたやつもみんな裁かれた。裁かれた...これは本当に正しかったのか？ | ||
| 外見の特徴 | 眼鏡をかけている。視力検査は特に問題なかったが... | ||
| 住居 | 施設内にある寮に引き取られている。もう長い事実家には帰っていないようだ。 | ||
| 好きなもの | 服は好きなのだろうか？非番の外出から帰るときは大抵服屋の紙袋を持って帰る。 | ||
| 嫌いなもの | 勉強、というよりも"勉強をする場所"が露骨に嫌いだ。講習室には頑なに顔を出さないクセにその分自室で座学を積んでいる。最近の若い子の事は難しい。 | ||
| 得意なこと | 流石若い子。スマートフォンやパソコンの操作は得意なようだ。よく教えてもらっている。 | ||
| 苦手なこと | ヒトとの交流はまだ少しニガテなのかもしれない。親しい人たち意外とも笑って過ごせるひが繰ればな | ||
| 喪失 | 友達が少なかったからかな。友達の作り方がわからないや | ||
| ペアリングの副作用 | 幻聴が聞こえる。「奴は間違っている」「アイツはおかしい」『殺せ』 こいつらの話を聞いていたらいつかおかしくなる。狂ってたまるか | ||
| 使命 | 此奴らの声が正しいのか、ボクの決めた信念が正しいのか...その答えはいつ見えるんだろう | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | リボルバー式拳銃 手斧 | ||
パートナー:銀上 雷禍
- プレイヤー
- イルカ巻き
- 年齢
- 15
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 究明
- ネガイ（裏）
- 究明
- リリースの方法
- クロスタッチ
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 雷禍の研究成果を聞いた。専門用語が多く半分以上は理解はできなかったが、なんとなくすごく頑張っていることは伝わってきた。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
公園/知らない子たち/1年前
| 隣町の公園でぼーっとしていた。なにも考えちゃいなかったし、なにもする気もなかった。だから、そのボールを避けれなかったのも仕方のない事だった。突然頭を直撃したボールに、いつもみたいなのが始まったかと思ったが、心配する声をかけてもらって、初めて野球をやった。・・・あの日は日暮れまで遊んで怒られたな
| ✔ | ||
事務のおじさん
| 良く話しかけてくる。聞くに娘がボクと同い年くらいらしい。本気で心配してくれてるのが伝わってきた。「危ない橋は渡らないって約束してくれ」 突然肩を掴まれてそう言われたのは初めて任務へ向かう日の前日だった。
| ✔ | ||
ムカデ屋にて
| 実験結果を使って、ゴロツキを遊んでいるのを見た
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
馬刀葉 收クラスがキセキ使いの襲撃にあったようで彼以外は全員が死亡している。
内向的な性格であり、人間関係はほぼ受動的。