影山 律
プレイヤー:真田 晶
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 罪の意識 大きな罪を犯したのに裁かれなかった。 | ||
| 経緯 | 遺族 家族、恋人、親しい友人が死んだ。あるいは消えた。 真相について調べるうちにキセキ使いの存在を知った。 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(首) ネクタイ、ネックレス、チョーカーなど首に何らかの装 飾品をつけている。 | ||
| 住居 | 施設内 研究室や資料室など、組織の一室に住み着いている。い つか追い出される日が来るかもしれない。 | ||
| 好きなもの | ケーキやパフェ。スイパラに行きたいが一人では行けない。 | ||
| 嫌いなもの | 資料整理。報告書とか書きたくない。 | ||
| 得意なこと | 格闘技。自責の念から打ち込んでいたら得意になった。 | ||
| 苦手なこと | 他者と直接話す。話が弾まない。 | ||
| 喪失 | 記憶。家族のことを忘れている。 | ||
| ペアリングの副作用 | 悪夢。毎晩14歳の時に倫正がキセキに殺されたシーンを見る。 | ||
| 使命 | 味方。自分のパートナーの味方であろうと心に決めた。 ー世界中を敵に回すとしても。 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 自分の体 | ||
「りせちーって呼んでくださいよぉ、ご主人様!」
パートナー:歯舞 倫正
- プレイヤー
- シニョン
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 「りせちー、力を貸してくれ」と声をかける
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、
ハウンドの服を買うため出かけることにした。
何軒かの店を回ったキミたちはハウンドの感性に合う商品(メイド服)を見つける。
強盗目的のキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、
くたくたになりつつ次は影山 律の行きたい場所へ出かけようと約束するのだった。
(未だにスイパラに行こうと言えていない。)
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
りせちーのメイド服
| ペアリングして初めて乞われて買い与えたもの。喜ぶ彼女を見て少し安堵した。
| |||
中学校
| 生前のりせちーとの思い出がある場所。良くも悪くも。
| |||
中学校のアルバム
| 思ってもいないものを持ち出されて驚いたし、学生時代の自分たちを思い出して嬉しい反面、つらい気持ちになった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
目つきの悪い、普段殆ど笑わない話下手な男。
律は元々はマンガやゲームが大好きで、
正義の味方になりたいと漠然と思いつつも具体的には何もしない、
毎日楽しく過ごす、どこにでもいる少年だった。
歯舞 倫正(はばまい りんせ)とは小学生からの同級生、幼馴染である。
倫正が「りせちーって呼んで!」と言うから、素直にりせちーと呼んでいた。
14歳の時、倫正と下校中にキセキに襲われ、倫正に庇われることで生き延びた。
友達を亡くしたショックと、庇われて逃げ出した情けなさと、復讐してやりたい気持ちから
SIDのオーナーになることを決め、以降の人生をキセキを滅ぼすために生きると決める。
これ以降、笑顔が消えすっかり別人のようになった。
3年かけて鍛え、退路を断つために家出し、念願のオーナーとなった結果、
ハウンドとなった倫正と再会する。
しかし倫正は律のことを忘れていたため、改めて初めましてから関係を築くことになった。
相変わらず「りせちーって呼んで!」と言われるが、過去のトラウマも呼び起こされるためなかなか呼べない。
呼ぶと喜ぶことは知っているので、リリースの時は敢えて呼んでいる。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/2/8 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | びしゃ様 | シニョンさま |