雅楽代 優羽
プレイヤー：C.M.
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 29=(18+5+6)
- 作戦力
- 7=(1+5+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 27(享年) | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 尊敬する先輩 | ||
| 遭遇 | 学校／職場(現場) | ||
| 外見の特徴 | メインカラー(赤系の色を入れる) | ||
| ケージ | お洒落 | ||
| 好きなもの | 甘いもの | ||
| 嫌いなもの | 思考・勉学(デスクワーク) | ||
| 得意なこと | 交流(誰とでも気軽に話す) | ||
| 苦手なこと | 運動(高いところでの活動全般)／孤独 | ||
| 喪失 | 執着(男であること) | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
| 決意 | 探す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ハンドガン | ||
パートナー:赤羽根 透
- プレイヤー
- アサコ
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 復讐
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは［オーナーの仕事道具]を買うため出かけることにした。
何軒かの店を回ったキミたちは［高級だが素晴らしい]商品を見つける。
［店長のストーカー]との戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりちち[次は別の場所へ出かけよう]と約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
腕時計
| 透が時計を購入する時に勧め、お揃いの腕時計を優羽も買った(透のものとは色違い)
| |||
紅林美樹
| 唯一怒られた思い出。後輩の面倒を見なかった態度を戒められた。その後、落ち込んだ優羽を慰めてくれた。
| ✔ | ✔ | |
東京の夜景
| 赤羽根から雅楽代自身が現在生きているということを強く教えてもらった場所。
|
キズアト
| 《残花の一輪》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手：孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用。「苦手なもの：孤独」をRPする。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ]算出直後に使用。対象に与えられるダメージをあなたに変更。対象が[バレット]の場合、受けるダメージが5点減。自身不可。 | |
設定・その他メモ
最初に配属された部署の上司紅林美樹のお気に入り。
彼女は細かいことは気にしない性格でその辺は雅楽代と相性がよく、一方で部下思いであるところを大変尊敬していた。
部署旅行の余興で行った女装を大変紅林が気に入り、その後も何かにつけてはしばしば彼に女装されて楽しんでいた。
その時紅林自身の服やアクセサリー類を貸し出すことも多く、今の雅楽代が赤い色を付けがちなのは、彼女の趣味によるところが大きい。
だが、その紅林もある事件によって殉職。部署が再編成された影響で雅楽代は赤羽根と同じ配属となる。
その後、二人で協力して数々の時間の対処に追われるが、それも長い期間ではなかった。
二人が組んで一年ほどが経過した頃、発生した事件の最中、雅楽代は赤羽根を守るためにキセキ使いに殺された。
女装が似合う、年齢の割にはやや幼い容貌である。