美守 愛火
プレイヤー:ほくと
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 血濡れた手(大切な人が自分のせいで死んでしまった) | ||
経緯 | 生還者(キセキ使いの事件から生還した) | ||
外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
住居 | 店舗(漫画喫茶) | ||
好きなもの | 服・小物(貴金属まみれ、金銀、宝石、醜くならない程度に着けまくってる) | ||
嫌いなもの | 食べ物(ウィンダーゼリー最高・・・点滴でよくない???) | ||
得意なこと | 操作(スマホやPCゲー) | ||
苦手なこと | 思考(未来なんも考えたくない・・・) | ||
喪失 | 執着(キセキ使いに大切な人を殺されたけど誰だったかも覚えてないよ) | ||
ペアリングの副作用 | 衝動(金遣いが荒い) | ||
使命 | 残す(自分がここにいたと誰かに覚えていてほしい、隣の子は覚えずにいなくなるから) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | M1887ウィンチェスターショットガン |
パートナー:三枝 千紘
- プレイヤー
- 御伽草子
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 千紘のハーネスを引っ張る
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味(既視感がある)
- 相手からの感情2
- 信頼(無条件)
- 最初の思い出
- 寿司屋でご飯を食べた。
なんでおごられると思ったんだろう・・・年もかわらないのに。
あ、私がオーナーだからか。
しかたないから首の24金のネックレスを質屋に売らせてきた。
また買わないとな・・・。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
大切だった誰か
| ・・・大切だった。大切にされていた、なのに・・・なにも覚えてない。私がバカだから、私のせいだ。
| |||
恋心
| 忘れた誰かを大切にしてたたしかな感情。
| |||
三枝君から貰った肉まん
| (スパイダーフロムヘル)久々に人から貰った暖かい物
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
昔はどこにでもいるちょっとギャル気質の少女。
キズナ使いの事件に巻き込まれ、そこで誰か大切な人がいなくなった気がする。
呆然実質のまま、私はキズナ使いの存在とハウンドの存在を知った。
もう、どう生きればいいのかもわからなかったし、お給料もよかったから・・・私はこの道を選んだ。
オーナーになってからお金の使い方がわからなくなった、ご飯もおいしくなくなった。
ハウンドの子にはなにかと言われるが・・・まあ知ったことじゃないし、お金を使いたいけど服はなにを買えばいいのかわからない。
だから貴金属を買うようになった。
自分に興味がなくなってしまったから、貴金属で着飾って目立とうとしてる。
けど変に目立つのでアラブの王様みたいなのはやめた。
家は野宿と漫画喫茶が多い。
漫画喫茶でゲーミングPCがある場所でエーペック〇をしてる。
たまに防音室の部屋でボイチャ使って姫をしてる(炎上して怒られた)。
新宿の歌舞伎町にキンギラキンの装飾品まみれでいるからよく職質される。
トー〇キッズに間違われる。
毎回ハウンドの子に弟保護者として迎えに来てもらってる。
仕事はほどほどにしていて、ボーナスがもらえると完璧に仕事をこなすため上司に扱いを持て余されている。
ハウンドに怒られても知らんぷりしたりするクソガキ。
履歴
ウラ設定
・奉仕
自分のことが大好きで奉仕対象
だから誰かに覚えててほしいけど実のところ自分のことなんてどうでもいい
借金漬けになって風俗送りにでもなればいいのにと思ってる(とはいえそんな目には今のところあっていない)
・破壊
なにもなくてなにもできなくてなんにも考えられない自分なんて消えろ
・ヒトガラ
まだまともだったころに彼氏とデパートに買い物中にキズナ使いの被害にあう
その時に自分のことを守るために彼氏が殺されている
その時に自分のせいで大切な人が死に、損失の影響で何も考えられなくなりつつある価値の無い自分など消え去ればいいと思っている
さらに自分のことを守ってくれた彼氏の名前も存在も顔も忘れている、唯一覚えているのは相手が男性だったということだけ
だが、自分のことを大切にしてくれていた誰か(彼氏)のせいで自分という存在を誰かに覚えていてほしいと願っている
隣のハウンドはすぐにいなくなることを知っているから覚えててくれないんだなぁとたまに思っている
自分の願いのために生きているハウンドのことがまぶしいと感じていて妬ましくも思っていたりもする