岸田 聖
プレイヤー:tori
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 功名
- 耐久値
- 18=(12+5+4-3)
- 作戦力
- 15=(4+5+2+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 恩返し:どうしても戦う力が欲しくてSIDの人間に直談判した事があった。でも俺にはオーナーの敵性がなくて、それでも諦められなかった俺の相談に『優斗』さんは乗ってくれた。俺が鍍金の主になってからも戦い方を教えてくれた。俺にとっては恩人であり師匠だ。この身体が後どれくらい保つかわかんねぇーけど、恩はかえしたいな… | ||
経緯 | 売り込み:どうしても力が欲しかった。だから藤宮さんに無理言って、鍍金の主としてオーナーになれるように手配してもらった。あの時のあの人の悲しそうな顔は今も覚えてる。 | ||
外見の特徴 | 耳飾り:優斗さんをリスペクトした | ||
住居 | 同居:藤宮学園の学生寮 | ||
好きなもの | 藤宮さんが作ってくれる飴かな?元は藤宮さんが、俺の薬物嫌いを危惧して作ってくれたのを食べたのがきっかけだったけど、結構気に入ってる。 | ||
嫌いなもの | 誰かが泣いてるのは好きじゃねえ。昔の事、思い出すから。 | ||
得意なこと | 怪我の手当とか、昔よく怪我する奴が隣にいたんだ…いたんだ。 | ||
苦手なこと | 自分のやるべき事を誰かに任せるのは嫌だな……仕方ねえんだけどさ。 | ||
喪失 | 心の傷なのかリベルのせいなのかはわからないけど、最近笑えなくなった | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:今でも夢に見る。目が眩むほどの赤色と、その中で笑っている八重を… | ||
使命 | 貫く:何を失おうとも、どれだけ過酷だろうとも、俺は君を殺しに行くよ、八重… | ||
所属 | 藤宮学園 | ||
おもな武器 | ナイフ |
パートナー:園原 美湖
- プレイヤー
- やまだくん
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- マーカーに触れる。
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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白衣の大人達
| 【傷号:鍍金の主】消毒の臭い、冷たい器具、清潔な白。まるで現実味のない場所だった。
| ✔ | ✔ | |
子供の頃の思い出
| 日向の香り、暖かい日差し、隣で笑う君。もう帰ってこない大切な思い出。
| |||
楽しい事
| 何が楽しかったんだっけ?
|
傷号
- 1
- [鍍金の主]
キズアト
《鍍金の主》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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副作用:薬物拒否 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 【調査判定】成功時に【励起値】+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 【耐久力】-3 【作戦力】+3 【励起値】の初期値+2 |
設定・その他メモ
履歴
家族旅行の先でキセキ使いになってしまった幼馴染みの少女『麻倉 八重』を解放するためにオーナーになった。
彼自身にはオーナーの敵性がなかったため、SIDにはバレットの後方サポートとして働く事を推奨されたが、それが嫌だった彼はSIDを抜けだした。
その後、藤宮学園の存在を知り入学、学長の協力のもと鍍金の主となる。
経緯が些か特殊なため、一般的なオーナや被害者と違いキセキ使いに対しての恨みや憎悪がない。
彼が戦う理由はあくまでもキセキ使いとなってしまった八重を救済する事であるため、他のキセキ使いに対してもその考えを反映してしまっている。
故に彼にとって戦闘は葬送の行為である。
常に白と黒の服を着ているのも喪服を模しているため。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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残響エンドロール | 作戦力+1 |