西川 美月
プレイヤー:優
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 功名
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | いい子 | ||
| 経緯 | 売り込み | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(学校の制服なので) | ||
| 住居 | 自宅 | ||
| 好きなもの | 人助け:人から感謝されると気持ち良い | ||
| 嫌いなもの | 煙草:匂いも行為も嫌い | ||
| 得意なこと | 料理:お菓子の失敗は多い | ||
| 苦手なこと | 怒られること:怒鳴られるは特に苦手 | ||
| 喪失 | 繋がり(恋)←愛は失ってないよ | ||
| ペアリングの副作用 | 依存症(人):独りでいる時間が長いと勝手に涙が出てくる | ||
| 使命 | 問い:自己満足の善行は本末転倒 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 拳銃 | ||
パートナー:来海 哉采
- プレイヤー
- まいたけ
- 年齢
- 享年21
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- オーナー手作りのお菓子をハウンドが食べる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- お腹が空いたので一緒にご飯を食べた。近くのファミリーレストランで、食事。その時はお互い外面で探り合い、様子を見ている。来海が無一文だとは思わず、所持金が足りない。SIDに人に来てもらい、なんとかなる。間抜けな出だしで、ちょっと肩の力が抜ける。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
来海 哉采
| 「ハウンド」と言われなければわからないほど、普通のお兄さん。接しやすくていざという時に頼りになるが、時々抜けてるし家事ができない。扉も開けられない。
| |||
私立図書館の司書さん(初恋の人)
| よく通っていた近所の図書館で、たくさんお話しして、たくさん褒めてくれるお兄さんがいた。大好きだった。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
履歴
昔から大人に褒められると嬉しくて仕方がなかった。初恋のお兄さん(キズナの司書さん)からもたくさん褒められ、育まれ、承認欲求の化け物の出来上がり。善行をする自分が好き。だが、これ自体は無自覚な部分が多い。また、自分の言動が果たして「善行」なのかを一旦考えるということもできる子で、周りから嫌われるような踏み込み方、おせっかいにまでは行かないところが丁度良い塩梅。宿題を写させるなどもしない。
繋がり(恋)を喪失していくということで、この記憶も薄まりゆき、どんどん「何故褒められたいのか」という思いにも靄がかかっていくのではないだろうか。