高峰 岳斗
プレイヤー:あおたつ
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 功名
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 10=(4+4+2)
ヒトガラ
年齢 | 35 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 転落人生 かつては良い高校、良い大学と進学し、大手企業に就職。早くに大学生の頃から交際していた女性と結婚し、30歳で第一子誕生と順風満帆な生活をしていたが、そのちっぽけな幸福はキセキ使いの手で引き裂かれ、両の手を滑り落ちていった。 | ||
経緯 | 生還者 ある日仕事が終わって帰宅すると、そこにはすでに冷たくなった妻と娘だったモノが散らばっていた。家中が血で染まったその惨状は、この世の地獄そのものだった。 | ||
外見の特徴 | 大きな傷の跡 家に帰り、キセキ使いと遭遇した彼は、一瞬のうちに胸から腹にかけて真一文字に切り裂かれた。致命傷ではなかったため生きてこそいるが、その傷跡は4年経った今でも変わらず痛々しく残っている。 | ||
住居 | アパート SIDの持っている格安アパートの一部屋を借りている。手狭ではあるが、誰も守る相手のいない一人暮らしならば十分事足りるだろう。 | ||
好きなもの | 食べ物/ラーメン 自分でも作れるように、安くて美味い袋麺を大量に常備している。 | ||
嫌いなもの | 服・小物/お洒落全般 自分なんて何を着ても変わらないと思っているので、出勤時はヨレヨレのセットアップ、自宅ではスウェットと冬は半纏。 | ||
得意なこと | 思考・勉学 考え事を始めると周りの声が聞こえなくなり、朝だったはずが気づけば日が暮れているなんてこともしばしばある。 | ||
苦手なこと | 日常生活/家事全般 特に掃除と料理が苦手。ハウンドである千洋がほぼ毎日自宅に訪れて家事をしていく。 | ||
喪失 | 行為/笑うこと キセキ使いに妻子を殺されてから、一切表情が緩むことがなくなった。 | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 毎日のように妻子がキセキ使いに殺され、温度が消えていくのを自分の腕の中で感じ取る悪夢を見ている。 | ||
使命 | 味方 千洋が誰かのためにしか生きられないのには何となく察しがついているので、自分が彼女が生きる理由になりたいと思っている。亡くした娘の代わりに、もうひとりの娘と思って大切にしている。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 拳銃 |
パートナー:千洋
- プレイヤー
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 千洋の頭を撫でて「行って来い」と告げる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- SIDに拾われて初めてハウンドを選ぶことになり、眠るハウンドが並ぶ中で千洋に自分の妻と娘の面影のようなものを感じ、彼女を選んだ。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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千洋との出会い
| もう二度と、手放したくない。
| ✔ | ✔ | |
妻子を失った日
| 絶望が脳を支配した
| ✔ | ✔ | |
妻子との幸福な思い出
| このまま永遠に続けばいいと、そう思っていた。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《自罰の鍵》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:自傷行為 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | 好き:自傷行為をロールプレイしたシーンで使用可能。調査判定に+1D。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 自身の攻撃の威力に+2。 |