千洋
プレイヤー:あおたつ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 13 | 性別 | 女 |
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過去 | 失敗の代償 誰よりも大切で、絶対に守りたかった幼馴染の少年。もう名前も忘れてしまった彼を、私は守れなかった。彼にだけは生きていてほしいと、そう願ったのに。 | ||
遭遇 | 学校 ある日の授業中にキセキ使いの襲撃があった。あたしは彼にだけは生きていてほしくて、戸惑う彼の背中を押して走らせた。でも次の瞬間、彼は背中を引き裂かれて死んだ。私が、彼を殺したんだ。 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭)/眼帯 死の間際にキセキ使いの爪が左の眼球を貫いた。それからずっと眼帯をつけている。 | ||
ケージ | 乱雑 自分の部屋を綺麗にしようとは思わない。大切な人にしか気を使うことができないから。 | ||
好きなもの | 食べ物/手作りのクッキー かつて彼と二人で作った手作りのクッキー。自分ひとりで作ったクッキーはあの頃とはぜんぜん違う味だけど、これがあれば彼を思い出せる気がする。 | ||
嫌いなもの | 芸術/水彩画 理由はわからないけれど、綺麗な淡い色使いの絵を見るとぼんやりと彼の顔が浮かんで、吐きそうになる。見たくない。 | ||
得意なこと | 日常生活/家事全般 基本的に得意。自分のためには、絶対にやらないけど。でも、なんでできるようになろうって思ったんだっけ? | ||
苦手なこと | 記憶 彼の顔も、彼との思い出も、ほとんど覚えていない。でも、あたしは彼が特別だった。それだけは、確かに憶えてる。 | ||
喪失 | 繋がり あたしにとっての大切な人は彼だけだから。だから、どんなに優しくされても、あたしは絶対に心なんて開かない。 | ||
リミッターの影響 | 不安定 常に何かが足りないような感覚がある。 | ||
決意 | 支える オーナーを支える。それがハウンドの仕事だから。それ以上でも、それ以下でもない。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | アイスピック |
パートナー:高峰 岳斗
- プレイヤー
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- 岳斗に「行って来い」と言われて頭を撫でられる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 目覚めてすぐ、黒髪の長身痩躯の男が目の前にいて、彼に「俺の家族になってくれ」と言われ、強く抱きしめられる。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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岳斗との出会い
| ほんの少しだけ安心感のようなものを感じた
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大切な幼馴染の最期
| 自分が背中を押さなかったら、彼は死ななかったかもしれない。
| ✔ | ✔ | |
大切な幼馴染との思い出
| 世界でいちばん大事な幼馴染だった。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《不惜の壁》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:執着(命) | 常時 | 自身 | なし | パートナーのヘルプを受ける場合上昇する出目に更に+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | ダメージ算出直後に使用。対象に与えられるダメージを自身に変更し、バレットの場合ダメージをさらに-5。自身は不可。 |