ライ・ディリゲント
プレイヤー:寅川 狛
キミ、自分のコトどう思ってるワケ?
ウシチャン 様
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 9=(1+5+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 27 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の尺度:罪の重さは何かを知りたい。自分の罪を知りたい。 | ||
経緯 | 真実:母も父もハウンド関係の研究者だったがキセキ使いになった。 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目:虹彩異色症 | ||
住居 | SIDの研究室で寝泊まりしている。 | ||
好きなもの | クラシック、小説、紅茶、(コレ機密情報な!→)オレのハウンド | ||
嫌いなもの | 流行りの音楽、水泳、瞳の色 | ||
得意なこと | 思考・勉学 | ||
苦手なこと | 運動:泳ぐことが苦手 | ||
喪失 | 執着:家族対しては研究記録を遺した人、程度にしか思っていない。化け物として生きていようが死んでいようがどちらでもいい。ああ、でも、生きているなら研究材料には最適だね。 | ||
ペアリングの副作用 | 海洋恐怖症 | ||
使命 | 問い:善悪を疑い、考え続けようと決めた。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | スナイパーライフル T-5000 |
曰く、「未来とは今である」だよ。
モロツヨシ様
パートナー:鯨井清光
- プレイヤー
- 25
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 真っ直ぐ目を見て「行け」
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅にいた人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。ハウンドの閃きによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し2人で始末書を書くのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
空の薬莢
| 初めての捜査での大失敗
| |||
過去
| 恐怖、悲しみ
| ✔ | ✔ | |
新宿の道端
| 2人とも研究ばかということがわかった
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称:オレ、ライちゃん、ライ様
二人称:あんた、オマエ、キミ、
▼両目の色は昔同じだった。→事件後:菫色と白菫色
両親が所属していた組織にキセキ使いが侵入、2人とも怪物に。
当時、10歳であったライは両親がキセキ使いになった事など気付かず、「少し雰囲気が変わったかな?」程度。
そんな両親に連れてこられたのは綺麗な湖だった。
いつも仕事に熱心で、なかなか食卓すらも囲めない両親とのお出掛けに彼女は嬉々としていた。
3人で小さなボートに乗っているとき、突如、突き落とされる。
小さな手足で必死にもがき、助けを乞うライを両親は薄ら笑いを浮かべ見ているのみ。
その目は彼女を実験用のモルモットとしてしか見ていなかった。
目の前の大人は両親である筈なのに、恐ろしく感じる。
ねぇ、なんで笑っているの?助けてよ……!!
二人のために頑張ってきたのに!!大っ嫌い!!
そんな想いの中で底へと沈んで行ったが、運良く近くにいたSIDに救出される。
▼その後、自分の存在意義を知る為、見つける為にSIDに所属。
現在は、研究者 兼 オーナーとして活動している。
皮肉にも両親と同じ研究者になり、オーナーになったと同時に家族への想いや興味を喪った。
▼過去の出来事により、水に対して異常なまでの恐怖を覚えており、お風呂嫌いだったりする。
(キッチンも苦手な為、いつも出来合いのものしか食べていない。紅茶を淹れる時は別。)
ライ:ケフェウス座γ星 星言葉
ディリゲント:指揮者 ドイツ語
>https://monokotoba.com/archives/march-word/4734
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022-05-07〜08 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | 25ちゃん | しとちゃんお姉様寅川 |