城島 龍悟
プレイヤー:Shu
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 42 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 生還者:凄惨な事件や戦場から、一人だけ生還した | ||
経緯 | 職務:仕事の都合で不可解な事件を調べることになった。調査の中でキセキ使いという怪物の存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 大きな傷の跡 | ||
住居 | アパート:少し手狭なアパートの一室で暮らしている。セキュリティは緩いが、気楽に生活できる場所だ | ||
好きなもの | 食べ物:パフェ | ||
嫌いなもの | 飲み物:コーヒー(苦いから | ||
得意なこと | 日常生活:家事全般 | ||
苦手なこと | 交流:話すこと | ||
喪失 | 執着:命 | ||
ペアリングの副作用 | 幻聴:過去に一緒になったハウンド達 | ||
使命 | 悪:たとえ怪物が相手であろうと、自分は悪である。だから手段を選ばずに戦い続けようと決めた | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ショットガン |
パートナー:メア=メア=メア
- プレイヤー
- 風祭
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- ダイジェスト:捜査
ペアリングを終えたバレット達は、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された、マンションの一室が血の海という異様な事態を調べるうちに、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。
ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたバレット達は、なんとかキセキ使いを倒し二人で医務室に運ばれるのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
パフェ
| 一人目のハウンドに無理やり食べさせられた
| ✔ | ✔ | |
ビル爆破
| 設置場所を間違えた
| ✔ | ✔ | |
夕刻の病院前での二人の言い合いからのメアの不意打ちのキス
| 変な奴。見捨てろと言ったくせにキスをしてくるなんて、全く矛盾している。だが、悪い気分ではない。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
元警察官だったがある事件からキセキ使いの存在を知り、それをきっかけにオーナーとしての才を見出され
SIDに部署を移動、バレットとして活動することになる
過去に二人のハウンド(男1女1)とペアリングをし、そのいずれとも死に別れている
あまり多くのことを語らないが実戦経験は豊富
顔の傷跡は過去のハウンドが死亡した際に付いたもの
一人目のハウンドとは恋人同士になった
彼女はよく笑い、よく怒り、龍吾に対して遠慮なく接していた
甘いものを好み、家事も得意で甲斐甲斐しく龍語の世話を焼いていた
だが、彼女は少しずつ、龍語と居た時の記憶を失っていった
それでも戦い続け、最後は龍語を庇って死んだ
既に共に居た記憶は殆ど失われていたにも関わらず・・・
二人目のハウンドとは親友となった
ハウンドを失い失意に打ちのめされていた龍語を誂い、殴り合いになった
お互いに怒鳴りあい、時に手も出る、そんな関係だが、不思議と馬が合った
互いに遠慮なく物を言い合い、時に何も言わなくても互いに理解し合う
だが、彼も徐々に記憶を失っていった
ふざけた態度はそのままだが、自分が言った事を忘れていることが多く
上手く噛み合わない事が増えていった
やがて彼も、龍語を庇って死ぬこととなる
龍語がキセキ使いに狙われ重症を負い、それを庇ってキセキ使いとともに自壊した
三人目のハウンドとは・・・?