報井 升
プレイヤー:ゲンちゃん
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 25 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 真っ赤な光景 p25 | ||
| 経緯 | 職務 p26 | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕 p27 | ||
| 住居 | マンション p28 | ||
| 好きなもの | 食べ物 p29 | ||
| 嫌いなもの | 芸術 p29 | ||
| 得意なこと | 思考・勉学 p30 | ||
| 苦手なこと | 芸術 p30 | ||
| 喪失 | 記憶 p30 | ||
| ペアリングの副作用 | 衝動 p31 | ||
| 使命 | 戦う p32 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 近接:金槌 射撃:錐 | ||
認知...してくれた?
パートナー:Des
- プレイヤー
- moti
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- 頭をなでる
マーカー
- 位置
- 耳
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 庇護
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
守れなかった約束
| 誰かを必ず守ると約束した
| ✔ | ✔ | |
重なる記憶
| ハウンドの姿が不意に妹と重なった
| |||
ハンバーガー屋
| 本当に娘のような振舞の子供だな
|
キズアト
| 《列骨の城》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き:整理整頓 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。[好きなこと:整理整頓]をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | 【励起値】1 | ラウンド1回 | あなたが2個以上のダイスで[ダイスロール]を行った直後に使用する。ロールしたダイスから1個を選ぶ。その他のダイスの出目を、選択したダイスと同じで目に変更する。 | |
設定・その他メモ
・概要
黒髪長身で、顔の傷が目立つ男。服装は大抵黒のスーツ。見た目は威圧感があるが、話してみると気さくでいい奴。
「俺は報井っていいます!よろしくお願いします!!」
・パートナーについて
危なっかしくて放っておけない存在。たまに、妹の生前の姿と重なる。
「捜査の時ぐらいは普通の服着よう!?ね!?」
・ネガイ(表):正裁
○○は誠実で公平な人間だ。パートナーにも対等に接する。そして、自身の信じる正義のために、キセキ使いと戦っている。○○にとっての正義とは、『キセキ使いとテンシの存在は社会悪であり、殲滅するのが正しい行為』というものである。自らの行為は社会的に善行とされるものであり、自身も『善い』オーナーだと思っている。
「一日一善!今日もキセキ使いを退治していこー!!!」
・ネガイ(裏):復讐
○○はキセキ使いによって妹を殺されている。表向きは復讐心とは決別し、仕事に打ち込んでいるように見えるし、本人もそう思っている。しかし、その心の奥では昏い復讐心が燃え続けている。自身のこの「誤った」感情を押さえつけるために、自身の信じる「正しい」考え方を、無自覚に表面に出している。
「俺は正しいんだから、この感情も正しいはずだ。」
・経緯:職務
○○はキセキ使いの存在を知るまで、妹は事故によって死んだと思っていた。詳細を知ることは出来ず、当時の○○はひどい無力感に苛まれた。その後、少しでも事故について知られるように、警察に加入した。その職務の中で偶然にキセキ使いについて知った。かつて、自分が絶対に守ると誓った家族。その死因がキセキ使いだと知ったとき、○○の心には復讐心が強く芽生えた。
・外見:大きな傷の痕
幼少期、妹がキセキ使いに殺害されたときにつけられた傷。鏡を見るたびに、復讐心を思い出せる。
・住居:マンション
殺風景な部屋。キセキ使いを殺すこと以外に興味がないため。
・好きなもの:食べ物
ラーメンが好き。
・嫌いな物:芸術
非現実な生産行為だと考えている。
・得意なこと:思考・勉学
頭はいい。愛読書は『罪と罰』
・苦手なこと:芸術
同僚曰く「絵心は皆無」
・喪失:記憶
守ると誓った妹の最期の顔さえ、よく思い出せない。
・ペアリングの副作用:衝動
たまに復讐心が表に表に出てしまう。自身の顔の傷を見ると落ち着く。
・使命:戦う
忘れてしまった妹に対する、唯一の贖罪の方法だと考えている。