元々は普通にツンデレのパンピだった
前ハウンドを失ってから、度を増してガラ悪くなった。

生還者
巻き込まれて、自分以外がみんな死んでしまって状況を聞き、持

ハウンドに対して非常に思いやりを持って接していたが
頼まれれば一時的にハーネスを外すことも許可していたほど。

ある任務の時、状況が厳しくなり
リミッターを解除して戦闘する→耐えきれずエコーズ化→自殺しようとし、それを止めようとして攻撃を受け重傷を負う。ハウンドはその後自殺してしまった

元々リミッターを解除すると他人に対して攻撃的になるハウンドだった
でも実は誰にも看取られずに死にたかったのに生き返らせられて死ねないハウンドだった

対処しようのない不運なことだった、ハウンドの寿命だったと当時のことは捉えられているが、オーナーは自分が以前から甘すぎたせいでこんな事態になったのだと思っている。(自分を舐められていたから)

それから、ハウンドに対してキツい態度を取るようになる。

周りには「ハウンドなんて首輪を外したら暴走する狂犬の犬畜生」みたいな風に言っているし、以前のハウンドに重傷を負わされた事件があったことから、まあ彼女はそういう人だから的な扱いをされることもあるが

本当はハウンドを絶対的な力関係で守り抜くために、強く見せようとしているだけ。


家
2LDK マンション それぞれの部屋がある。


ハウンドは死体を蘇生させてて生きてるとは言わないので倫理観考えておかないと

ハウンドを犬カフェに連れてく


依存症：甘い者を常に食べたい

フェアリーテイル　ジェラールの目の上みたいな感じの位置にマークがある

バーコード