藤堂メグミ
プレイヤー：いくらどん
「キセキ使いは悪です。地獄へ落としましょう」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 6=(1+3+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 24歳 | 性別 | 女性 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 養護施設の子どもたちをキセキ使いに殺された | ||
| 遭遇 | 養護施設でキセキ使いに襲撃され、殺された | ||
| 外見の特徴 | 黒髪眼鏡。後ろ髪をひとつに束ねている。 | ||
| ケージ | 整然とされている。 | ||
| 好きなもの | スイーツ | ||
| 嫌いなもの | ビール | ||
| 得意なこと | 料理 | ||
| 苦手なこと | パズル | ||
| 喪失 | 命への執着 | ||
| リミッターの影響 | 子どもたちの幻影が見える | ||
| 決意 | 戦う：キセキ使いはすべて殺す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 斧/ハンドガン | ||
くそガキは処しますか
みゆう
パートナー:立花 ひより
- プレイヤー
- みゆう
- 年齢
- 77
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 奉仕
- ネガイ（裏）
- 正裁
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 頬
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 有名なスイーツ店でぎこちない会話をしながら、所持金が足りないというトラブルを乗り越えて、次は部屋で食べようという約束をするのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
養護施設
| 養護施設の子どもたちや先生は家族だった。だが、キセキ使いによって殺されてしまった。
| ✔ | ✔ | |
オーナー
| 守るべき主人。命を賭してでも守らなければならない。――とうにこの命は失くしているのだから。
| |||
オーナーのケーキ
| いつもふたりで食べるけど、みんなで食べたから美味しさも四倍だろうな。
| |||
オーナーの刀捌き
| なんでこの人ケーキ屋やってんだろ？
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《不惜の壁》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：執着（命） | 常時 | 自身 | なし | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に＋1する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。 | |
設定・その他メモ
もともと養護施設で育ち、先生や他の子どもたちとは家族同然のように過ごしてきた。
中学生になり、養子に引き取られたがその後も養護施設の人間たちとは交流は続いており、自分も将来は養護施設の職員になろうと勉学に励んでいた。だが、養護施設を訪れた際にキセキ使いが襲撃。
皆殺しにされたなか、自身だけがハウンドとして製造される。
普段は奉仕的で精力的に他人の力になるが、キセキ使いに対する殺意や復讐心は強い。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | |||||