比翼 沙羅
プレイヤー：
「私は、『恋』を、してみたい」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 37=(18+13+6)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 享年15 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 息詰まり | ||
| 遭遇 | 移動中 | ||
| 外見の特徴 | 青い蝶の髪飾り | ||
| ケージ | 整然 | ||
| 好きなもの | 読書 | ||
| 嫌いなもの | ブラックコーヒー | ||
| 得意なこと | 整理整頓 | ||
| 苦手なこと | 弱音を吐くこと、孤独 | ||
| 喪失 | 戦いに使う道具への執着 | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
| 決意 | 探す | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 鉄パイプ(そこらへんにある長物) | ||
「お前は何がしたい？」
パートナー:鳥居 アルト
- プレイヤー
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 守護
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- SIDのハウンド保管庫にて引き合わされた。アルトの問いに沙羅はしばらく考えたのちに「私は、恋を、してみたい」と答えたのだった。
「『愛している』とはなんなのでしょうか」
アナザー:レンリ・M・ソージュ
- プレイヤー
- 年齢
- 享年17
- 性別
- 女
- ネガイ（表）
- 奉仕
- ネガイ（裏）
- 善行
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 信頼
- 協定
- 役割分担
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
家庭や学校
| とても厳格で、毎日がまるで死んでいるようだった。
| ✔ | ✔ | |
青い蝶の髪飾り
| 死んでも握りしめていた大事なもの。初めて自分で買った。
|
キズアト
| 《残花の一輪》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手：孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後、「苦手：孤独」をRPし、対象がロールしたダイスからひとつ選び、出目に+1する、自身不可 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]直後、対象に与えられるダメージを引き受け、対象が[バレット]の場合は受けるダメージを5点軽減する、自身不可 | |
キャラクター設定
概要・性格
SID所属のハウンド。
今から半年前、学校への通学中にキセキ使いの事件に巻き込まれて死亡し、その遺体をSIDが回収した。
非常に厳格な家庭とエスカレーター式の学校で育ち、半ば自分の意志とは無関係に育った。
環境に対する『誰かに代わって欲しい』という想いはハウンド化によって歪んだ破滅願望へと繋がっている。
しかし、同時に平凡に対する強烈なまでの憧れを持ち、オーナーであるアルトに無理難題を吹っ掛けた。
生前はいわゆる『いい子』であったが、ハウンドとなった今は年相応に思春期の女の子。
それでも育ちの良さは隠せないのか、我儘を言ったり意地悪をすることは少ない。
特に弱音を吐くことが苦手で、悩みを抱え込みがち。
ハウンド化によって孤独を恐れるようになったため、誰かに頼りたい自分との二律背反に苦しんでいる。
本を読むことが好きで、特に恋愛小説などを好む他、整理整頓を得意とするが、これは性分のようなもの。
武装：そこらへんにある物
近くにある『武器になりそうな物』を戦闘に用いる。
近距離戦なら鉄パイプなどの長物、遠距離ならレンガなどの固く重たい物を投擲することが多い。
ハウンド化によっての技術向上があまり見られず、戦闘は性能に頼った極めて力任せなもの。
プロフィール
誕生日：5月6日
血液型：元O型
身長：152cm
体重：45kg