大橋楼 正吉
プレイヤー:おーじ
「大橋楼正吉や」
「まぁ、よろしゅうな」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 29 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 疑惑の死:親友の突然の死 「....なんでや....なんか言えや.....」 | ||
経緯 | 遺族:親友の死の真相を追う内にこちら側の世界へ足を踏み入れていた | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭):丸眼鏡を掛けている 「ええやろコレ、お気に入りなんや」 | ||
住居 | 同居:ハウンドと同居 「......朝からソレ重ない?」 | ||
好きなもの | 食べ物:味の濃いモノ全般,缶コーヒー(無糖) | ||
嫌いなもの | 運動:極度な運動音痴 サッカーをすれば2歩で足を挫くかもしれない | ||
得意なこと | 思考・勉学:頭の中で全てが完結する | ||
苦手なこと | 日常生活:思ったように動けない、意外と怠惰 | ||
喪失 | 記憶:親友の名前や存在を失っている。しかし、その真相を追っている事だけは覚えている | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚:誰かの影が語り掛ける「―――忘れるな」 | ||
使命 | 問い:真実を追い求める為に、全てを疑え | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | その場にあるモノを上手く活用する |
「ホントは二つ足の猿じゃなくて四つ足専門なんでスけどねェ」
(パクチーチューブを懐から取り出す音)
パートナー:三ツ張 羽成
- プレイヤー
- 駄作工場長
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 額に触れる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 高級レストランに入った君たちは、噛み合わない会話をしつつ食事を楽しむ。強盗の撃退というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、「またいつか来よう....」と約束するのだった
「なーんかノリが合わんやっちゃなぁ」
「お、何か騒がしいな?いっちょやるか?」
「仕切り直しや....またちゃんと飯食いに来よか」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
高級レストラン
| 何か騒がしかったからな、仕切り直したいわ
| |||
ハウンド:三ツ張 羽成
| 何かえらい大変な子やなぁ
| |||
寒空の缶コーヒー
| こういうのを、平和って言うんやろなあ
| ✔ | ✔ |
キズアト
なし
設定・その他メモ
身長:175cm
体重:62kg
血液型:A型
星座:双子座
利き手:左
丸眼鏡をかけた天パ野郎
ノリが緩くツッコミも絶えない
湿っぽい事は性に合わないし朗らかな場になるような立ち回りを好む
一方で彼自身の内面としては正しさを見極め、真実を究明する思考を持っている
自分自身の中に言い表せない虚を抱えており、何故かはわからず何に起因しているか思い出せないが「解き明かさねばならない」という感情が彼を突き動かしている
他者に対して、面白そうな事全般に対しては基本寛容だが、無茶な行いや思い詰めに対しては絶対止める
面倒見は良い、というかほっとけない
誰かの無茶を心配する癖に、全ての物事を頭の中で解き明かそうと思い詰めてしまう不器用さが存在する
【経歴】
「親友」が行方不明となり、その死が謎と時間の彼方へと消えるかもしれない
何故、「親■」は死なねばならなかった?一体何があったのか
真相を追う中で彼は"キセキ使い"という存在を知り、それを解き明かさんと捜査官に転じた
一体何があったのか?「■■」はどうして——
....「■■」って何だっけか
1人称:ボク
2人称:キミ
基本的にキミ呼びだが特定の親しい人物に関しては〇〇サンと呼ぶ
もっと親しい人物に関しては呼び捨てだったりする
イメージソング 「死神」米津玄師
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/12/11 | キリングナイト | 作戦力+1 | ローズダストさん | ギンタさんおうじさんおーじ |