111
プレイヤー:えんぴつ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 復讐
- 裏:
- 功名
- 耐久値
- 33=(18+11+4)
- 作戦力
- 5=(1+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 14 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 管理生活:教団に囚われてからは徹底的な管理だった。逆らえば無事では済まない。 | ||
遭遇 | 教団【キセキ使いが率いる教団や秘密結社の一員だった。そこで道具のように扱われ殺された。】 | ||
外見の特徴 | 装飾品(手首):妹とお揃いのブレスレット。繋がりを感じられる。 | ||
ケージ | 同居:星宮市にあるオーナーの自宅に住んでいる。 | ||
好きなもの | 食事:妹と一緒に安らげる唯一の時間だった。それが例え、粗末な食事だったとしても。 | ||
嫌いなもの | ある場所:教団に囚われていた時にあてがわれていた部屋が狭く寒かったため、そこを思い出す場所が嫌い。 | ||
得意なこと | 傷つける:命令を遂行しないと片割れが害される。だからこそ必死になって得意になった。 | ||
苦手なこと | 手を繋ぐ:逃げ出したあの日、手を引いていた。途中で手を放していれば巻き込まれなかったかもしれないのに。 | ||
喪失 | 鏡を見る:自分自身が嫌いなため、自分の顔を見たくない。 | ||
リミッターの影響 | 幻聴:自分がいた教団の声が聞こえる。「あの時逃げ出していなければと......」 | ||
決意 | 支える:ハウンドとなった妹が戦わなくていいようにする。それが自分の目的だ。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 |
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
- 手を繋ぐ
マーカー
- 位置
- 色
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- ハウンドが食事が好きということもあり近くのファミレスにて食事を行う。互いの目的を達成するために信頼できるかを探っていた途中、不幸にも強盗に見舞われる。しかし所詮は人間の強盗。バレットの力になすすべもなく撃退される。その後、今度は落ち着いて食事をしようと約束を行うのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ |
---|
キズアト
なし