ディーラエ裏設定
プレイヤー:
こんな私でもヒーローになれたって思えたのに
私はどうやってもバケモノでしかない
体はバケモノでも
人の役に立てるってあの人たちを見返してやる
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 正義の味方 | ||
遭遇 | 自宅 | ||
外見の特徴 | 猫耳パーカー以外羽織っていない ・ 外見は10歳くらいに見える | ||
ケージ | 学園寮 | ||
好きなもの | ヒーロー ・ 絵本 | ||
嫌いなもの | バケモノ ・ 病気 ・ 弱いこと | ||
得意なこと | おえかき | ||
苦手なこと | 他者とのコミュニケーション | ||
喪失 | 他者のぬくもりを感じることが出来ない | ||
リミッターの影響 | 光過敏 | ||
決意 | 正義のヒーローになりたい(人間を守る) | ||
所属 | 藤宮学園 | ||
おもな武器 | 拳 (ヒーローなんだから(笑)) |
パートナー:
- プレイヤー
- 年齢
- 性別
- ネガイ(表)
- ネガイ(裏)
- リリースの方法
- 拳を突き合わせる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 昼休みに会いに行こうと化学の準備室に忍び込んだら、こっそりカルメ焼きを焼いていた。
秘密の共有として、ひとつ貰った。
うまれて初めての甘いひととき。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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ディーラエ
| 自身の生い立ち
| ✔ | ✔ | |
ディーラエ
| バケモノに殺される記憶
| |||
ディーラエ
| 楽しいと感じる感情
|
キズアト
《自罰の鍵》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:自傷行為 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが「好きなこと:自傷行為」をロールプレイした[調査シーン]で使用可能。あなたが行う[調査判定]に+1Dする。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | あなたが行った攻撃の[威力]に+2 |
設定・その他メモ
裏設定[イラストは生前の姿、セリフは目覚めた直後の心情]
名前の由来
ディ―ラエ(ローマ神話の復習の女神、エリーニュスのローマ神話時の対応)
・大人たちに対しての復讐
・怪物への逆襲
オーナーについて
今のところ、基本的にうっとうしいと思いながらも、人間ではないという点で多少の信頼をしているようなムーブをしようと思っている。
ネガイについて
無垢・表の理由
「生前、他者と触れ合うことがなく、知識の多くは絵本からであるため、人は正しく生きれば幸せになれる。」と信じていた。
誰もが憧れるヒーローみたいに、力ある存在は弱きものを守るべきと信じ切っている。
正裁・裏の理由
バケモノであり、人でなくなった自分はヒーローにはなれない。
バケモノである自分は幸せになってはいけない。
あの日、死んでしまった自分は
穀潰しの自分は
弱い自分は
バケモノであってもヒーローみたいに人間は守れるはず...
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自身がバケモノになったことは理解している
自分はバケモノなので”守るべき命(人間)”の勘定に入っていない
バケモノを倒すためにバケモノになったことを後悔はしていない
・家族構成
医師のである両親は彼女のことを穀潰しとしか思っておらず、自宅で最低限の世話をしていた。
・顔を隠している理由
自分はバケモノであり、ヒーローにはなれないから、顔を覚えてもらう必要がない
・猫耳パーカーしか着ていない理由
人間ではないので、服を着る必要はないと思っている
・他者を信じていない理由
死ぬ直前に見た光景は、バケモノとバケモノから逃げる両親の姿であり、彼女が知っていた唯一の大人であり、そんな大人たちがとった行動は彼女を「ようやくあの穀潰しにも役に立つときが来たか」といって見捨てることであった。
日常生活
世界がまぶしく感じるので、基本的に引きこもっている
自傷行為を行うことで生きていることを実感している
であった当初はリスカを行っていたが、他者に指摘され(オーナーか学園長が好ましい)、目立たないよう肩のあたりを切るようになった
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やってほしい展開
・一般モブに見られて「バケモノ」って言われて曇らせてみたい
・バッドエンド確定になったなら介錯されたいかも