月居 流星
プレイヤー:KAI
「無理や無茶をするなとは言わない。俺が言いたいのはただ一つ……一人で抱え込むな」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の意識 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 装飾品(首) | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | 思考・勉学 | ||
嫌いなもの | 飲み物 | ||
得意なこと | 日常生活 | ||
苦手なこと | 芸術 | ||
喪失 | 行為、笑顔 | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ワイヤー |
「願うな、信じろ、私はハウンド、キセキの殺戮者だぞ?」
パートナー:シャルル・W・レークヴィエム
- プレイヤー
- ルナティカ_オーバードーズ
- 年齢
- 15(享年)
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 復讐
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- 高級レストランで距離感を測りながらこれからのことや目標について話し合い、食事をする。その際にたまたまシャルルが家事全般が苦手なことを知って流星の部屋で家事を教えることを約束する。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
チョーカー
| 遺された唯一の証
| |||
311号室
| 弟のいた病室、オーナーになってからは行っていない
| ✔ | ✔ | |
シャルルのむき出しの機械の四肢
| 背負わせてしまった重荷
|
キズアト
《氷情》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
喪失:笑顔 | 常時 | 自身 | なし | あなたが[パートナーのヘルプ]を受ける場合、その効果で増える出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたが行う攻撃の[威力]に+1する。 |
設定・その他メモ
過去:罪の意識
俺は兄だから……弱い弟を守らないと、助けないといけなかったのに……
経緯:遺族
失踪事件と言われたけど、あいつが疾走するなんて考えられなくて、信じられなくて俺なりに調べ続けてキセキ使いという存在にたどり着いた。
外見の特徴:装飾品(首)
あいつから貰ったもの……何一つ残らなかったあいつが在ったただ一つの証。
住居:アパート
いつか帰ってきてもいいように片付けてはいたけれど……まさか弟以外の存在が住むことになるとは。
好きなもの:思考・勉学
考えることは好きだ。どこでもできるし、それに集中している間は余計なことに意識が向かないから。
嫌いなもの:飲み物
昔から苦いものは駄目だった。コーヒーや紅茶を飲むときも砂糖をかなり入れたくなる。
得意なこと:日常生活
料理は良くしている。限られた食材や時間の中で何を作るか? 次のために何を残すか? そんなことを良くしてたからそれなりには。
苦手なこと:芸術
感覚的なものは苦手だ。なんとなくすごいことは伝わっても上手く表現できないから。
喪失:行為
こうして生きていて幸せを感じるのが…「笑う」ことに対して罪悪感を覚える。
ペアリングの副作用:幻覚
よく弟のお見舞いに来てくれた彼女……病室で少し話す程度の関係だったけれどこうしていると弟の影がいつもちらつくんだ……。
使命:正義
もうあの悲しみを、苦しみを知る人がいなくなるように代償行為でも、偽善的でも……この正義を。
所属:SID
キセキ使いについて知った時にスカウトされ、検査の結果オーナーとしての適性があったようだ。
おもな武器:ワイヤー
常人よりも強くなっていても俺はキセキ使いどころか、一緒に戦うパートナーよりも劣っている。だから、一手先だけじゃない、二手も三手も……その先まで読んで蜘蛛の巣のような巧妙な罠を仕掛けないといけない。俺の武器が直接殺すことができなくても、その差を埋め、倒すべき相手に一撃を届かせることができれば……
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 7/19 | ラッシュ・トゥ! | 作戦力+1 | ねずきさん | るなてぃかさん |