ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

亜豆花奈 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

亜豆花奈(あずき はな)

プレイヤー:shima

種別
オーナー
ネガイ
表:
善行
裏:
守護
耐久値
23=(12+5+6)
作戦力
11=(4+5+1+1)

ヒトガラ

年齢16 性別
過去 失敗の代償 / あたしのせいで、あの子は砕けて消えた。
経緯 遺族 / 結局、二回も失うことになった。
外見の特徴 眠そうな垂れ目 / ……いっとくけど、生まれつきだから。
住居 学生寮 / 一緒の時間がほしかっただけ。
好きなもの ルーズな服 / こういう服の方が、ラクなんだよね。
嫌いなもの 窮屈なところ / 息がしにくい場所は好きじゃない。
得意なこと 人の顔を覚える / だからって、よく話すワケじゃないけど。
苦手なこと 両手を塞ぐ / ……ごめん。すぐ動けないのって、不安だから。
喪失 繋がり:友情 / あの子との間に、あったはずのもの。
ペアリングの副作用 恐怖症:同年代との会話、記憶混濁 / ……わかんないの。"どっち"の記憶か。
使命 問い / あたしは、どうするのが正しかったんだろう?
所属 藤宮学園 高等部
おもな武器 ライフル銃

パートナー1:

プレイヤー
年齢
享年14
性別
ネガイ(表)
享楽
ネガイ(裏)
無垢
リリースの方法
手を繋ぐ

マーカー

位置
手の平
相手からの感情1
親愛
相手からの感情2
信頼
最初の思い出
あたしのせいで、砕けてしまったあの子。
よく笑うあの子と一緒に居ると、あたしも楽しくなってくる。
最後にはいつも同じように笑ってた。
記憶が欠けている部分もあったけど、元々仲の良かったあたしたちがもう一度親友になるのに、時間はかからなかった。

パートナー2:榎原紫呉(エノハラ・シグレ)

プレイヤー
白いどうぶつの森
年齢
26
性別
ネガイ(表)
奉仕
ネガイ(裏)
功名
リリースの方法
ハウンドがリードに触れる

マーカー

位置
背中
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
劣等感
最初の思い出
本当はもう誰とも組みたくなかった。
でもオーナーは数が少ないから、そういうワケにもいかないらしい。
同じくらいの年の子は絶対イヤだったから、年上の男の人を選んだ。
思ったより掴みどころのない人だったけど、悪い人ではないと思う。
この人があの子より"長持ち"したら……あたしは、どう思うんだろう。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
生物学教室
自分のハウンドから授業を受けるってヘンな感じ。でも、向こうは気にしてないみたい。あれも演技なの?
初めてのメンテナンス
中庭を歩いていたら、他の生徒に誤解されかけて大変な目に遭った。……次からは、人目も気にしないと。
自分さがしの旅
それも良いかもって、ほんとに思った。……センセーは多分、ただの冗談だと思っただろうな。

傷号

1
[《継晶者》]

キズアト

《継晶者》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
副作用:記憶混濁 解説参照 単体 シナリオ1回 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
解説参照 自身 解説参照 解説参照 この《キズアト》を取得した際に、ハウンドの《キズアト》からひとつを選択する。選択した《キズアト》の[決戦効果]を取得する。
《天真爛漫》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
ダメージ軽減 自身 【励起値】2 シナリオ1回 あなたに与えられるダメージを[あなたの【作戦力】]点軽減する。
《空の手繋ぎ》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
苦手:両手を塞ぐ 解説参照 自身 シナリオ1回 あなたが[調査判定]に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
ダメージ軽減 自身 なし シナリオ1回 [タイミング:ダメージ軽減]の〈戦技〉と《キズアト》を追加で2種類使用する。それぞれ[代償の消費]が必要である点に注意すること。

設定・その他メモ

一人称:あたし
二人称:〇〇さん、〇〇センセー
三人称:あの人、あの子

藤宮学園の高等部一年生。
14歳の時、居なくなった親友を探して藤宮学園にまで辿り着いた。
オーナー適性を持っていたため親友とペアリングをして中等部に通っていたが、一年に満たずに晶滅させてしまった。
親友のリベルに対する耐性が低かったのか。相対したキセキ使いが強力だったのか。
その理由を特定出来なかった彼女は、最も簡単で、分かりやすい事柄をその理由であるとした。
「自分のメンテナンスが足りなかったせいで、あの子は砕けてしまった」と。

一緒に着ることを夢見ていた高等部の制服には、結局袖を通さなかった。
ペアリングの証として遺った右の手の平のマーカーを大切に隠すように、長い袖の服を着るようになった。
その意味を忘れることが決して無いように、彼女は親友の砕け散った欠片を自分の中に埋め込むことに決めたのだ。

隣に居るハウンドをまた晶滅させてしまわないか、ふとした時に不安を抱える。
今度こそきちんとメンテナンスをして、"長持ち"させようとしている。
その目標が達成された時、それが自分の救いになるのか、親友に対する裏切りになるのかは、まだ分かっていない。

#928178

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 24.10.19 かっこうの歌が聴こえる 作戦力+1 shima shimaこわわん

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