犬飼 斗真
プレイヤー:拝啓
「知らないものを理解できるなんて、僕達には不可能です。だから知りたい、貴方のことも」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 29=(18+5+6)
- 作戦力
- 8=(1+5+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 職場に憧れの先輩がいて慕っていたが、突然命を絶ってしまった。理由を知りたかった。 | ||
遭遇 | 職場でいつも通りの日常を送っている最中。 同僚と共にキセキ使いによって殺された。 | ||
外見の特徴 | 度のキツい眼鏡をかけている。細渕黒眼鏡。 | ||
ケージ | ケージの中は整理整頓が行き届いている。 必要なものが、すぐ取り出せるようになっているのだ。 | ||
好きなもの | 読書、研究、資料整理、議論など特定の思考や勉学が好き。 | ||
嫌いなもの | カレーや煙草、香水などの匂いがキツいもの。煙草は少し慣れた。 | ||
得意なこと | スマートフォン、タブレット、パソコンなどの操作が得意。 | ||
苦手なこと | 料理、洗濯、片付けなど日常生活に必要な家事が苦手。運動も苦手。 | ||
喪失 | 味覚がほぼなくなっている。 | ||
リミッターの影響 | 亡くなった先輩、かつていた職場の光景などが見える。 リリースされている間は見えなくなる。 | ||
決意 | 大事な人、身近な人を命尽きるまで支えよう。 2度目の生にも意味があったと、最期に思えるように。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 小さな刃物 |
「悪いけど、これが俺の正義でね」
パートナー:霧晴 昴
- プレイヤー
- ニシキ
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 正裁
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深めるため水族館へと出かけた。意外と話が弾んで楽しい時間を過ごすキミたちだったが、突如としてテロリストによる占拠というトラブルに見舞われる。ハウンドの天才的ひらめきで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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尊敬している先輩
| 困ったときには助けてくれた恩師のような存在だった。思い出:一緒に研究していた日々
| |||
水族館
| 人と二人でテーマパークや施設に行くことが初めてだった。思い出:一緒に水族館でクジラを見たこと
| |||
オーナーの吸っている煙草
| 孤独でない限り、この匂いはいつも共にあった。
|
キズアト
《電脳開花》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:味覚 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
威力の強化 | 単体 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 行なった攻撃の[威力]に+2する |
設定・その他メモ
一人称:僕
二人称:貴方
元研究員のハウンド。
思ったことはすぐ言ってしまうタイプで人付き合いは苦手だが、ハウンドになった関係もあり積極的に接しようとはする。目を見て話すのは少し苦手。
年下年上関係なく敬語が抜けない。
親しかった先輩の自殺が心残りであり、それがきっかけで研究一筋だった自分を変えようと人のことをもっと知ろうと思った。そんな矢先に職場が襲撃されて同僚は全員死体が消え、自分のみハウンドとなった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024-03-03 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | SoI | ニシキ拝啓 |