一ノ瀬 歌凛
プレイヤー:リベル
「では、調査を始めましょう。お姉ちゃん」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 27=(18+5+4)
- 作戦力
- 9=(1+5+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 12 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 虚弱体質だった。 | ||
遭遇 | 入院先の病院で遭遇した。 | ||
外見の特徴 | いつも学生服を着ている。 | ||
ケージ | オーナーであるお姉ちゃんの家に住んでいる。 | ||
好きなもの | 歌うことが好き。 | ||
嫌いなもの | 服選び。分からないから好きじゃない。 | ||
得意なこと | 電子機器全般の操作が得意。 | ||
苦手なこと | 全身を使いこなす運動が苦手。 | ||
喪失 | 愛情という感情が分からない。 | ||
リミッターの影響 | 感情の抑制 | ||
決意 | 楽しいことを知りたい。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 |
パートナー:阿田 瑠香
- プレイヤー
- キジン
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 最初の思い出
- お姉ちゃんと一緒に部屋の家具を買いに行ったら、いいものが見つかった。そこで出くわしたキセキ使いの強盗を倒して品物を買ってもらった。最後に次は部屋でゆっくりしようと約束した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
お姉ちゃん
| なぜか私を妹として扱う。でも嫌じゃない。
| |||
おうちデート
| お姉ちゃんに歌を披露した。
| ✔ | ✔ | |
お姉ちゃんと食べたハンバーガー
| 美味しかった
|
キズアト
《削骨の花束》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
好き:傷痕 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
戦闘不能 | 単体※ | 【耐久値】9 | シナリオ1回 | 対象の[戦闘不能]を即座に回復する。さらに、対象の【耐久値】を5点まで回復する。対象が[バレット]の場合、回復する[耐久値]を10点に変更する。自身不可。 |
設定・その他メモ
SIDに所属するハウンドの少女。
生前は体が弱く、入院と自宅療養を行ったり来たりしていた。しかしその入院先の病院をキズナ使いが襲撃、それに巻き込まれて死亡したことでハウンドの素体となった。
普段は学生服を着て、武器を隠したスクールバッグを携えており、見た目の年齢もあって中学生に見える。ハウンドなので、当然身体能力は常人と比べればはるかに高いが、体が弱くあまり運動することができなかったためバランス感覚などそれを使いこなすための運動神経はあまり良くない。そのためたまに転んだりすることもある。一方で電子機器の扱いに関しては元々慣れていて、さらにハウンドとしての教育で高度な知識を叩き込まれたているので優秀。
主に使う武器はM320グレネードランチャー。小型低反動で彼女のような体格でも扱いやすく、それでいて榴弾なので高い火力を発揮することができ、近接戦闘には向かないものの十分強力な武器となっている。
彼女が学生服を着るのにはいくつか理由がある。普通の中学生に見せかけるための偽装、生前にあまり自由におしゃれをできなかったので何を着ればいいのか分からないこと、病弱で学校に通えなかったことから来る学生服への憧れ。こうした理由から、彼女はいつも学生服を着ている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 23/4/9 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | ドス嬢 |