キズナ

設定・その他メモ

A1.ネガイ（裏）「善行」
キセキ使いに利用され、鎧塚 竜樹（よろいづか たき）を殺してしまった自責の念。罪の意識の現れ。

元々は普通に暮らしている神主の家系であり、家のお手伝いで巫女をしていた。その時に鎧塚 竜樹と知り合いよく参拝に来るので仲良くのなりつつあった。そこに漬け込まれSIDをよく思わないキセキ使いに利用され、SID職員である竜樹は人類の悪だと思い込まされ殺してしまう。自分は神の使いであると誤認させられた結果罪のない一般人を手に掛ける。その際にバレットに取り押さえられ（討伐？）ハウンドとして蘇る。リベルの適応能力が高くナンバーズとして活躍するが何度も何度もパートナーを残響化させてしまい自身の手で葬るを繰り返してきた結果、元々あったネガイ（裏）「善行」である自責の念がより大きく膨れ上がり、心が耐えられなくなってきた為人格が複数生まれることとなる。
現在は自分が手にかけて、ハウンドになってしまった事件と関わりのある人物清嗣とともにバレットとして活動しており、彼には罪悪感とそれを咎めて欲しい欲望が積もりに積もっている状態。

A2.同じくもちろん知っているはず。今までパートナーを変えてきたことも。

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