柳 道春
プレイヤー：あきもと
あきもと！
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 39=(18+13+6+2)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 大切な人、場所、物、感覚。全てが失われた。 | ||
| 遭遇 | お世話になる親戚の店で死んだ。 | ||
| 外見の特徴 | 黒っぽい服が多い。 | ||
| ケージ | 生活用品は必要最低限。コーヒー関係の物だけこだわっている。 | ||
| 好きなもの | コーヒー、アンティーク家具、世話焼き | ||
| 嫌いなもの | 漬物、騒がしい場所 | ||
| 得意なこと | コーヒーを淹れる、料理 | ||
| 苦手なこと | スポーツ | ||
| 喪失 | 嗅覚が鈍くなっている。 | ||
| リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
| 決意 | 支える | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ナイフ | ||
すばるが描きました！
パートナー:一百野 公恒
- プレイヤー
- すばる
- 年齢
- 45歳
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 正裁
- ネガイ（裏）
- 復讐
- リリースの方法
- 頭を撫でてもらう
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、「ハウンドの服」を買うために出かけることにした。何軒かの店を回ったキミたちは、「ハウンドの感性に合う」商品を見つける。「店長のストーカー」との戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ「次は部屋でゆっくりしよう」と約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
生前の約束
| 自分のオリジナルブレンドができたら飲んでほしい。
| ✔ | ||
こっそり買った物
| 一緒に買い物へ行った時に見付けた、公恒さんに合いそうな小物。
| ✔ | ✔ | |
変わらない独特な絵心
| 思い出：見取り図（推定）を描いていた。ふさふさしたところに敵がいるらしい ﾌｻｧ
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《鉄の籠目》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 自身不可。対象が[調査判定]を行った直後に使用。「好きなこと：世話を焼く」をＲＰする。その後対象のロールしたダイスから１個選び、出目に＋１する。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 開始 | 自身 | 【励起値】２ | なし | ラウンド終了まであなたが〈キセキ〉で受けるダメージを３点軽減。[作戦判定]に成功している場合、軽減するダメージを５点に変更する。 | |
設定・その他メモ
コーヒー大好き青年。
学生時代はずっと喫茶店でバイトをしつつ勉強していた。
離れた地域に住んでいる親戚が経営している喫茶店へ長期休暇を利用して勉強に。
うまくいきそうであればそのまま雇ってもらい、引っ越す予定だった。
もう大好きなコーヒーの香りも、料理の香りもほとんど感じられないことが悲しい。
けれど今はパートナーができるということで頑張ろうとしている。
自分が積み上げてきたものを全て失ったので、パートナーに覚えていてほしいと願っている。
失う物が自分以外無いので、戦闘ではためらうことなく突撃する。
無自覚に早く終わりたいと願っているのかもしれない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/10/24 | マリグナント・タワー | 耐久値+2 | すばるさん | あきもと |