瑛・ラマン・チャウダリ
プレイヤー:珠岡
「俺はすべてを知りたいんです。キセキ使いも、テンシも。あなたのことも。」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 10=(4+5+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 2 マイペース 幼少の頃から周囲と考え方や趣味が合わなかった | ||
経緯 | 6 教示 遭遇した怪物本人からキセキ使いや"福音"の存在を教えられた。 | ||
外見の特徴 | ハーフ | ||
住居 | 高校の寮 | ||
好きなもの | シチュー | ||
嫌いなもの | 現代アート | ||
得意なこと | 非日本語話者のフリ | ||
苦手なこと | 電車 | ||
喪失 | 執着 命 | ||
ペアリングの副作用 | 幻覚 "テンシのようななにか"/黒いモヤ「それがテンシだとなぜだか思う。しかし姿形がわからない、知りたい。」 | ||
使命 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | GLOCK34/ペルシャナイフ |
「俺ちゃんにかかれば、ハニーもダーリンもみ~んなハッピーってワケ!」
パートナー:馬酔木 秋廣
- プレイヤー
- マサ
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ダイジェスト:捜査
ペアリングを終えたふたりは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、極道の抗争に巻き込まれるという事態に直面する。オーナーの奥の手によってトラブルを乗り越えたふたりは、なんとかキセキ使いを倒しふたりで始末書を書くのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家族
| 自分を大切に育ててくれた、尊敬できる人たち
| |||
始末書
| 思う存分暴れ回り、はじめて反省文を書いた。いい経験になった。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
インド人の父と日本人の母を持つ、日本生まれ日本育ちのハーフ。
キセキ使いが起こした事件発生直後に現場付近を通りかかり、犯人であるキセキ使いの気まぐれによってキセキ使い、そしてテンシの存在を仄めかされる。キセキ使いの毒牙にあわやかけられる、というところでSIDが到着し難を逃れた。
それ以降、キセキ使いやテンシについて知りたいと強く願い、SIDの門を叩いた。
「生まれも育ちも日本ですし、インド人の父も私が産まれる前に帰化していますから、見た目以外純日本人と言っていいですね。期待に添えずすみません。」
「日本語お上手ですね、と言われたので"勉強中"と返したら、お菓子を沢山いただいてしまいました。……嘘はついていませんもんね?」
「俺が乱暴な言葉遣いをすると、インドの方々に迷惑がかかりますからね。なぜか。」
好奇心に抗えず何も見えなくなる節がある。
そこに自分の求めるものがあるのであれば、行く先が地獄であろうが構わない。