ローリー・ウィンチェスター
プレイヤー:シラタマ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 35=(18+11+4+2)
- 作戦力
- 5=(1+2+2)
ヒトガラ
| 年齢 | 19 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 罪の尺度 | ||
| 遭遇 | 旅行 | ||
| 外見の特徴 | 目立つ髪 | ||
| ケージ | お洒落 | ||
| 好きなもの | 服・小物、数を数える | ||
| 嫌いなもの | 思考・勉強 | ||
| 得意なこと | 日常生活 | ||
| 苦手なこと | 芸術 | ||
| 喪失 | 記憶 | ||
| リミッターの影響 | 闘争心の低下・演技上手 | ||
| 決意 | 戦う | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 消火斧 | ||
パートナー:銀華 風華
- プレイヤー
- ミナズキ
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 功名
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 顔に手をかざし、瞼を上げる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、オーナーの服を買うためにできることにした。何軒かの店を回ったキミたちはお買い得な商品を見つける。店長のストーカーとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ次は部屋でゆっくりしようと約束するのだった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
両親
| 自分は捨てられた。最後の親からの愛は金だった。
| ✔ | ✔ | |
場所
| 故郷の家。
| ✔ | ✔ | |
マヨコーン
| 故郷から離れた異国の地で、相棒の好きなマヨコーンという料理をいつか食べる。
|
傷号
- 1
- [瑕面]
キズアト
| 《星の数え歌》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 好き:数を数える | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | ||
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 終了 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 73p参照 | |
設定・その他メモ
容姿
日本では珍しいブロンドヘアー。
本人曰く「貴族っぽい」ブランド物の数々。
経歴
ローリー・ウィンチェスターはナポレオン戦争時代から続く名家の娘であった。
家族で日本を旅行中だった彼女は、キセキ使いによるテロで命を奪われる。
不幸にもハウンドとして蘇った彼女は、両親から貴族としての務めを果たすように言われ、日本でキセキ使いと戦うことを決めた。それが実質の勘当であったことも知らずに。
現在、彼女は貴族だった頃の記憶を殆ど覚えていない。故郷の景色も、よくしてくれた侍女も、貴族としての振る舞いも。
しかし、貴族であったことと、そうあるために如何すべきかだけは覚えている。
彼女は戦う。貴族として果たすべき正義の為に。
その他。
元は貴族だったけど、貴族としての立ち振る舞いを忘れ、それでも貴族っぽく振る舞うお嬢様。いうなれば贋作風真作お嬢様。
日本で一人暮らしをする内になんやかんやで生活力は手に入れている。
両親から実質勘当をくらったときに多額の手向け金をもらっているが、使い切ってしまうと繋がりが消える気がしてあまり使いたくない。
この後自分がどうなるのか?本当に元の生活に戻れるのか?については考えないようにしている。
リミッターの影響で日々は自堕落な「貴族」っぽい生活をしている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 11/24 | デットエンドリリィ | 耐久値+2 |