飯島 英喜
プレイヤー:ピネウェル
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 無垢
- 耐久値
- 23=(12+9+2)
- 作戦力
- 11=(4+3+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 22 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 自覚の日 | ||
| 経緯 | 生還者 | ||
| 外見の特徴 | 高級ブランドのネクタイ | ||
| 住居 | アパート | ||
| 好きなもの | 家系ラーメン | ||
| 嫌いなもの | 紅茶 | ||
| 得意なこと | 話を広げること | ||
| 苦手なこと | 共感すること、断ること | ||
| 喪失 | 慈しみ | ||
| ペアリングの副作用 | 味の濃い物依存症 | ||
| 使命 | 正義 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | ワイヤー | ||
パートナー:矢野 千尋
- プレイヤー
- HAPPY
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- ネクタイを完全に外す
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、すぐさまキセキ使いが起こした事件の捜査に駆り出された。駅の人間が全員消えるという異様な事態を調べるうち、間違えてビルを吹き飛ばすという事態に直面する。ハウンドのひらめきによってトラブルを乗り越えたキミたちは、なんとかキセキ使いを倒し、ふたりで始末書を書くのであった。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
片思いの人
| 彼女が死んだと知った時、自分が思うほど心は動かなかった。
| ✔ | ✔ | |
高級ネクタイ
| 就職祝いに親から贈られたもの。
| |||
紅茶
| 紅茶は味がしない。千尋が薦める理由もうまく掴めない。それでもグランデ一杯分の挑戦は心にたまったような気がした。
|
キズアト
| 《音なき隣人》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:気配 | 解説参照 | 自信 | シナリオ1回 | ヒトガラをRPした調査判定直後、1つのダイスの出目±1。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 解説参照 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | 開始、終了の戦技やキズアトと同時に使用。即座にスイッチを行う。 | |
設定・その他メモ
SIDに所属する前は、一介の会社員だった。
会社員の出張先で、キセキ使いの事件に巻き込まれ、数少ない生還者となった。その際にSIDから接触され、職員となった。
ハウンドの顔を初めて見た時、高校の頃の初恋にして片思いの相手だとすぐに理解できた。その時に悲しみとか憤りとかを感じると期待していたが、むしろ何も感じなかった。命の価値はみな平等であり、自分自身も明日死ぬかもしれない。そう思った時、彼は感情を表出できなくなった。いや、感情は出るが、それは偽りであることが多い。数日たち、自分から慈愛だとか思慮だとか、そういった感情がなくなっていることに気づいた。
組織に所属している以上、その使命は遂行しなければならない。それが自分にできることであるし、それしかやることがないのだから。
ハウンドが壊れてしまったらどうしようか。命の価値はみな平等。それは理解している。でも、それを手放したいか否かはまた別の問題であろう。
==================
ハウンドとの関係:縺れた関係
生前のハウンドPCに片思いしていた。(高校生時代)
短大卒。社会人だった。
相手のペアリングマーカー案
マーカーの位置:脚
マーカーの色:赤
大事な人が死んだ。でも心は動かなかった。
あなたを保護した組織からキセキ使いのことを知らされた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 25.5/25 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | あるたー | ピネウェルHAPPYらぐまる雪 |
| 「キズナ:紅茶」、「キズアト:___」、「苦手なこと:断ること」獲得。 | |||||