日向 かりん
プレイヤー:めり
「…不愉快な音、殲滅する。」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+7+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 15 | 性別 | 女 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 消えないアザ/日常的に家庭内暴力を振われていた | ||
| 遭遇 | 自宅/日常の最中、キセキ使いである親に殺された | ||
| 外見の特徴 | 大きな傷の痕/顔に傷がある | ||
| ケージ | 殺風景/趣味など元から無かった | ||
| 好きなもの | 運動/陸上や走ることが好き、数を数える | ||
| 嫌いなもの | 芸術/音楽が嫌い 煩わしいと感じる | ||
| 得意なこと | 思考・勉学/静かな空間で物思いに耽る 頭の中では自由に舞う | ||
| 苦手なこと | 操作/スマホの操作が苦手 | ||
| 喪失 | 痛覚、家族とのあたたかな記憶 | ||
| リミッターの影響 | 幻聴/たまに親の声が聞こえる 「かりん、ごはんだよ」と | ||
| 決意 | 戦う/そうだ、私はキセキ使いを殺すために生かされたのだ | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 鋸/おそらく親が日曜大工で使用していたもの | ||
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
兄の存在
| 優しかったはずの兄。今では顔すら思い出せない。どんな声してたっけ。
| ✔ | ✔ | |
野球観戦の約束
| 事件が片付いたらいつか行こうと決めた約束。
| |||
くまのぬいぐるみ
| 初めての興味関心?
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:痛覚]を演出したら[調査判定]+1D。(P56) | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | 攻撃の[威力]に+2。(P56) | |
| 《星の数え歌》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
| 好き:数を数える | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | あなたが[調査判定]に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 終了 | 自身 | 【励起値】1 | シナリオ3回 | [決戦]終了まで、あなたは行う攻撃の[威力]+1する。この効果は重複する。 | |
設定・その他メモ
プロフィール
◆一人称:私
オーナー呼称:氷月
町内放送の鳴る夕暮れ時、下校したかりんは自宅内に倒れ伏した兄とそれを見つめていた血まみれの親を目撃した。
親はキセキ使いであり、町内の連続殺人犯その人だったのだ。
その後かりんもキセキ使いである親の手により死亡。
のちに「日向家児童殺害事件」として世間を賑わせていたが、いつしか事件も忘れ去られていた。
その後ハウンドとして覚醒し、あの日親が使用していた武器同様に鋸でキセキ使いを殲滅する。
日常的に家庭内暴力が振るわれており顔に大きな傷がある。
家族との記憶は死亡直前のことしか覚えておらず、故に愛情が存在していない。
そのため感情表現は乏しいが、不器用ながら寄り添う氷月に対して好意を寄せている。
現在は氷月と同居している。
氷月のことをハウンドとして守っていく傍ら、親であるキセキ使いの抹消を果たすべく、第二の命を全うする。
履歴
サンプルキャラクター:「冷たき猟犬」を使用
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025/6/17 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | びしゃさん | 里桜さんめり |
| キズナ「くまのぬいぐるみ」ヒビワレ化、キズアト《星の数え歌》取得 | |||||