白銀 蒼
プレイヤー:原子番号88
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 13=(4+5+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 罪なき罰 | ||
経緯 | 職務:探偵としてキセキ使いが起こした事件を追っていた | ||
外見の特徴 | 特徴的な目:あのキセキ使いと同じ銀色の目 | ||
住居 | 一軒家:両親の遺した財産 | ||
好きなもの | マグロ漬け丼 | ||
嫌いなもの | 掃除・片付け | ||
得意なこと | 推理 | ||
苦手なこと | 陸上 | ||
喪失 | 反射物を見る(忌避感) | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:人がキセキ使いによって死ぬ夢、犯人に殺される夢 | ||
使命 | 貫く:探偵として、悪を赦さない | ||
所属 | 藤宮学園分校:生徒 | ||
おもな武器 | 自分の体:自衛はできないとね |
褒めることは楽しいデース
パートナー:リオネット
- プレイヤー
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- 目を合わせる
マーカー
- 位置
- うなじ
- 色
- 灰色
- 相手からの感情1
- 心配
- 相手からの感情2
- 利用
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
ハウンド
| あの人に似てる、気がする
| ✔ | ✔ | |
探偵になったきっかけ
| 覚悟を貫く
| ✔ | ✔ | |
銀色の目
| 鈍い光に、ずっと囚われている
| ✔ | ✔ | |
タコス騒動
| 騒がしかったが、新しい好物が増えたな
| ✔ | ✔ | |
得意分野
| 先生は本当に根掘り葉掘り褒めてくるな…
| ✔ | ✔ | |
僕たちは共犯
| だから、君1人にやらせるつもりはない。
| ✔ | ||
幸せを踏みにじる“怪物”
| これからも言葉を受け止めて返さなければならない
| ✔ | ✔ | |
人とは
| 人の形をしたものが全て人間というわけではない。血の色が違うものが全て化け物というわけでもない
| ✔ | ✔ | |
個人的興味
| 一人の人間としてあなたのことを知りたい
| ✔ | ✔ |
キズアト
《誤理霧中》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:頭の休憩 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | [調査判定]に失敗したときに使用。【励起値】を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【励起値】2 | なし | [スタック]を解除する。手番終了後に[スイッチ]を行う。 |
設定・その他メモ
一人称:僕
二人称:あなた
普段からではないが敬語率高め
高校生探偵
幼い頃から優しくしてくれた近所のお兄さんが殺人の冤罪で逮捕され、人生がめちゃくちゃになったのを見て探偵になることに決める。
元来好奇心旺盛な質であり、性にも合い能力もあったため警察にも頼りにされるくらいになった。
追っていた不可解な事件の犯人がキセキ使いだったことで、世界の側面をひとつ知ることになる。
自家製でマグロを漬けている。
「僕は白銀蒼。探偵で、バレットのオーナー。よろしく」
「授業より事件の方が大事なので……」
「先生、デリカシー……」
ブルーアパタイト:真実を告げる伝達者の石
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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2024.5.18 | キャンペーン『手向け花』 蕾:青和蘭石竹 | 作戦力+1 | |||
「永遠の幸福」 | |||||
2024.6.16 | キャンペーン『手向け花』 開花:白姫金魚草 | 作戦力+1 | |||
「幻想」 |