織戸 炉和
プレイヤー:れいれい
「私…先生と同い年になっちゃいましたね」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 8=(4+1+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 罪の意識:大きな罪を犯したのに裁かれなかった | ||
経緯 | 遺族:家族、恋人、親しい友人が死んだ。あるいは消えた。真相について調べるうちにキセキ使いの存在を知った。 | ||
外見の特徴 | 装飾品(首):ネクタイ、ネックレス、チョーカーなど首に何らかの装飾品をつけている。 | ||
住居 | マンション:立派な造りのマンション(8F)の一室で暮らしている。厳しい監視の目は、住人にも向いている。 | ||
好きなもの | 芸術:音楽、緑茶(急須で入れたもの) | ||
嫌いなもの | 服・小物:派手目な服 | ||
得意なこと | 思考・勉学:読書(速読) | ||
苦手なこと | 日常生活:料理 | ||
喪失 | 執着:服(着れればなんでもいい) | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢:毎晩のように悪夢を見てしまう。特定の寝る場所や、誰かと一緒に寝るなど、回避の方法を決めてもよい。 | ||
使命 | 正義:自分なりの"正義"を貫こうと決めた。それが誰からも認められないとしても。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 射撃武器:ハンドガン |
「人の人生なんてって思ってたんだけどね」
https://picrew.me/ja/image_maker/1453974/complete?cd=m2xwhggwjM
パートナー:望木 叶
- プレイヤー
- 迷
- 年齢
- 25
- 性別
- 不明
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- マーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、食事へ出かけることにした。[有名スイーツ店]に入ったキミたちは、[ぎこちない会話]をしつつ食事を楽しむ。[所持金が足りない]というトラブルを何とか乗り越えたキミたちは、[またいつか来よう]と約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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先生
| 信頼出来る数少ない人の一人だった。 今は会えて嬉しい。
| |||
栞
| 昔、母親と一緒に押し花で作った栞。 ずっと大切に使っている。
| |||
スタバの抹茶
| 7年ぶりに奢ってもらったもの
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
サンプルキャラクター【特務管理官】使用
カラーコード
#b4866b
元の関係性
教師と教え子(教え子) 家庭教師と高校生
設定
THE文学少女って感じの女の子。
読書が好きで、速読が得意なため今までに読んだ本の数は数知れず。
そのため、文系は得意だが理数系は壊滅的に苦手。
それを見かねた母親が家庭教師を雇った。その人が後のハウンド。
高校1年~3年生までずっと教えてくれていた。大学受験後、旅行先で死んだのを知ってしばらく寝込んだ。
それからしばらく後に両親が死んでしまった。 自分があの時こうしていれば…などずっと考えている。(罪の意識)
SIDに入ったきっかけは、家族の死の真相について調べていくうちにキセキ使いの存在を知り、罪滅ぼしと自分に出来ることを考えた結果。
現在
バレットとして組み始めてまだ3ヶ月ぐらい。 会うのは7年ぶり。
先生と同じ年齢になってしまったり、どう接しようか悩んでいる。
でも、信頼できる先生が傍にいてくれて嬉しい。
性格
人付き合いは苦手な方。 交友関係も狭い。本当に仲の良い友人は1-2人ぐらい。
そのため、心を開いている人は少なく、両親・仲の良い友人・先生(ハウンド)ぐらい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 8/15.18 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | ゆずるさん | れいれい迷さん |